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最終章:定点撮影

2010/9/26

昨年6月から始めたブログ(デジカメとぶらり散策)の最終章です。
今回で300回目のアップになりました。
拙いブログでしたがご訪問有難うございました。

最終回は「定点撮影」についてご案内します。
下図は我が家南面(600坪)の「稲田」の変化を記録したものです。

田の変化 ←クリックすると拡大します。

昨年の7月はじめに田植えが始まり、稲はすくすくと生育しました。
間もなく黄金色の稲田を見れると楽しみにしていましたが、8月に胃癌が見つかり9月に入院し胃の全摘出手術を受けました。
10月に退院した際には稲田の刈り込みが終わっていました。

上記画像の「田植え後」と「青田」は昨年の入院前の画像です。
「刈取り後」は退院後の画像です。
「黄金色田」のみは昨日撮影した画像です。間もなく稲刈りが始まります。

日ごろ身近な風景も「定点撮影」することで随分と印象が変わってきます。
観光案内で「冬の冠雪の富士」「秋の晴天下の富士」「秋の紅葉時の富士」など四季毎の富士の魅力が観光パンフレットで見る事ができます。

桜も同様です。「春の満開の桜」「夏のみづみづしい青葉」「秋の紅葉した葉」「冬の落葉した梢」同じ場所で同じ対象物を撮影することで撮影の楽しみが広がります。

この一週間で季節は急速に秋に変わりました。これからは「秋祭り」「運動会」「紅葉の喜悦」と撮影チャンスが多いと思います。

デジカメの最大の魅力である「フィルム・現像不要」のメリットを最大限に活用して「デジカメライフ」をお楽しみください。

最後になりましたが、皆さまのますますのご健康とご多幸とお祈りして「デジカメとぶらり散策」を終らせて頂きます。ご訪問ありがとうございました。 再見
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デジカメとフィルムカメラ

2010/9/25

昨年6月にスタートしたブログ「デジカメとぶらり散策」は今回で299回目になります。
次回で300回目になり一休み頂きますが、原点に戻って「デジタルカメラ」と「フィルムカメラ」の違い(特徴)について復習したいと思います。
少し専門的(難解)な説明になりますがご辛抱下さい。

当ブログではデジタルカメラ(デジカメ)で撮影した場合は「写真」と言わず「画像」と区別してきました。「写真とはフィルムカメラで撮ったもの」と使い分けしてきました。

その理由は、デジカメ撮影では画像データがデジタルのため後で簡単に縦横や色調等の画像加工(修正)が出来るので最初の画像(原画)から随分と違った映像になってしまします。

一方、フィルムカメラでで撮った「写真」は自由に画像加工が出来ません。スタジオで撮影した結婚式写真の目がつむっていた場合などで「ネガフィルムを修正」する場合もある様ですが限定的です。

私が幼いころにはデジカメは無くてカメラはフィルムを使って「現像・プリント・大伸ばし:DPE」をカメラ専門店でしました。
当然、現在のように家庭のプリンターで印刷できるなど考えられませんでした。

その後デジカメが出現した後、技術革新もあり広く普及しました。
現在は、写真機(カメラ)=デジカメになっていますのでカメラ専門店のDPEが極減して自宅プリントが通常になってきました。

■デジカメの焦点距離と画角について

焦点距離とは、無限遠の位置にある被写体に対しピントを合わせた時のレンズ中心から撮像素子までの距離のことです。この焦点距離が変化することで画角も違ってきます。
デジカメの場合の画角とは、レンズが撮像素子(CCD※やCMOS)に写し出せる範囲のことですので焦点距離が変わりますと、画角も変化します。

※シー‐シー‐ディー【CCD】
《 charge-coupled device 》電荷結合素子。光の明暗を電流の強弱に変換する半導体素子。1平方センチのシリコン板上に20万個以上つけて、画像を電気信号に変える。小型ビデオカメラ・スチールカメラなどに利用。


焦点距離の数字が小さいほど広い画角を写すことができ、逆に焦点距離の数字が大きいほど狭い画角しか写せませんが、遠くの物を撮影できます。

レンズの焦点距離を変えれば、自分が写したい範囲を選択することができます。
ズームレンズであれば、レンズが持っている焦点距離範囲内で、自由に焦点距離を変えられます。

■デジカメの焦点距離の35ミリ換算について

デジカメの場合「35ミリ判換算」という表示が出てきます。いままで慣れ親しんだフィルムカメラの35ミリ判と同じ画角の写真にはならないからです。

デジカメのCCDの大きさがフィルムと同じ大きさなら同じ画像になりますが、たいていの場合は、CCDの方が小さいので、より倍率の高い画像になります。

算出方法は、実画面の対角線長と35ミリ判の対角線長の比率を使用レンズの焦点距離に掛けたり割ったりして算出します。

例えば、デジカメの画面サイズが、15.5×23.3mmで対角線長は約28.0mmであれば、35ミリ判の対角線長(約43.3mm)との比率は約1.55となり、35ミリ判の50ミリレンズと同じ画角が得られる焦点距離は、50÷1.55=約32.3ミリとなります。
逆に、装着したレンズの画角を35ミリ判に換算するには、50×1.55=約77.5ミリ相当となります。

■デジカメとフイルムカメラの違い

何より大きく違うのは、撮影機能と使用時の料金の違いです。
デジカメはその場で撮影内容が確認できます。さらに不要駒は削除できます。
パソコンに取り込んで何時でも確認できます。
プリントは自宅のプリンターで印刷できます。

フィルムと記録メディア クリックすると拡大します

総じて現像・プリント料金不要の実にリーズナブル(価格が手ごろ)なシステムカメラです。
今後も機会ある毎にデジカメを供にして、旅行や散策(ウォーキング)をお楽しみください。

■デジカメ撮影時のバッテリーとメモリの節約方法
○バッテリー
たくさん撮影するときや、長時間バッテリーの充電ができない時は、できるだけ省エネ撮影を行います。液晶モニタをオフにして、ファインダーで写すと、バッテリーが当然長持ちします。いろいろな音の案内もオフにすれば、少しは節約になります。
高解像度の写真は、セーブするにも時間がかかり電力を消耗するので、解像度の切り替え機能で、解像度を低くしておくと、電池が長持ちします。

○メモリ
メモリも同じことが言えます。
高解像度の写真は、メモリの領域を消耗するので、解像度の切り替え機能で、解像度を低くしておくと、メモリがたくさん使えます。
PCだけで見るなら、640x480程度でも十分な場合もあると思います。

紅葉撮影のテクニック

2010/9/16

昨日大阪の最高気温が29、4℃ 最低気温が23、4℃で連日の猛暑日・熱帯夜から一転し、一気に秋になった感じです。昨夜来の雨も上がり寒いくらいの一日です。

今回は秋の風物詩から「紅葉の撮り方」のご案内です。
撮影のポイントは「ピント・露出・構図」の3点で復習します。

●強調したい紅葉を浮き上がらせて撮るテクニック

【ピント】
主要被写体とその他の被写体の距離の比を大きくします。
【露出】
背景をぼかしたいので絞り優先オートで絞りを開いて設定します。
【構図】
強調したい紅葉をアップに。ぼかし強調のためにズームは望遠側を使用します。

何を強調するか考えて、ピントをどこに合わせるかを決めましょう。
手前にピントを合わせれば背景からピントを合わせた被写体が浮き出し立体的な描写になります。それを強調するためにはズームは望遠側を使用し、絞りもできるだけ開く(値を小さくする)ことが望ましいです。

具体的には、以下の方法があります。
1:絞り優先オートを使う。
2:シーンポジション人物モードを使う。
3:ISO感度を低くする。(このときは手ぶれに注意します。)

●葉の色をより鮮やかに撮るテクニック

【ピント】
主要被写体に確実に合わせる。
【露出】
逆光撮影し、露出補正でより鮮やかな色を試す。
【構図】
葉をアップにして、背景をシンプルな色で葉の色を協調する。
ぼかし強調のためにズームは望遠側を使用します。

●逆光に紅葉が透けると色鮮やかになるテクニック

このとき背景はシンプルにしましょう。
そうすることで、色の鮮やかさがより引き立ちます。背景をシンプルに見せるには、空を背景にするか、背景をぼかすようにします。
そのためにはズームは望遠側を使用し、絞りもできるだけ開く(値を小さくする)ことが望ましいです。
具体的には、以下の方法があります。

【ピント】
1:絞り優先オートを使う。
2:シーンポジション人物モードを使う。
3:ISO感度を低くする。(このときは手ぶれに注意します。)
【露出】
露出は基本のオートで良いでしょうが、露出補正をしてみると一味違った色合いに見えることがありますので試してみてください。
【構図】
複数撮影した中からイメージに合った写真を選ぶか、その中から気に入った写真をでトリミング(不要部分のカット)して構図を修正しましょう!

●色の変化や対比を見せるテクニック

【ピント】
どの部分の色の対比を見せたいかでピントを合わせる部分を決める。
【露出】
基本的にはオートで撮影。
【構図】
切り取る範囲を良く考える。
紅葉はいろいろな色が、その時々で現れます。良く観察して面白いポイントを見つけましょう。また、水に反射した紅葉や緑の葉の中の紅葉も面白いもの。後は、どの部分を切り取るかがポイントになります。

秋を撮ってみよう!

2010/9/15

昨年の今日は「胃癌の全摘出手術」で入院しました。
一昨日亡くなった友人に遅れて半年後でしたが、彼とは退院後も「胃癌」の情報交信を重ねてきましたが悲しくて残念で仕方がありません。
彼のブログはもう読む事は出来なくなりました。昨夜はお通夜、今日は告別式。

彼との思い出は数々の旅行写真が私のパソコンに詰まっています。
写真の中の彼は、春夏秋冬の風景の中に何時も元気な姿を残してくれています。
先月初めご一緒した「メロン狩り」旅行が最後の思い出になってしましました。

ブログは今回を含めあと4回でお休みいただきますが、今回は、運動会に続いての秋の風物詩である「紅葉、秋の空、秋の花、秋の風景」などの秋ならではの被写体が沢山ありますので、この秋の写真をキレイに撮るための撮影テクニックを次回とに分けてご案内します。

↓岸和田市牛滝の紅葉(大威徳寺・多宝塔)
牛滝の紅葉 クリックすると拡大します

●撮影の準備

1:バッテリーとメディアの準備
2:メディアの撮影可能枚数を確認する。

秋の写真はいつもよりできるだけ大きな画素数で撮影したいです。
この記録画素数で残り撮影可能枚数を確認しておきましょう。

1駒(カット)のデータ量が大きいのでデジカメの再生機能を使って保存前に削除する写真と保存する写真を整理しておきます。削除(整理)が煩わしい時は、いざという時のために、予備のメディアを用意しておきます。余裕を持って、大容量のものがお薦めです。

●電池の残量を確認する。

電源を入れたときに液晶モニターに表示されるアイコンで確認します。
充電式電池は出発前にフル充電しておきます。
電池の種類によって充電の仕方に注意が必要です。
予備の電池を用意します。
せっかく出かけても電池が無くなったら撮影できません。

●あると便利なアクセサリー
使うと便利なもの。写真を撮るときに使うと便利な道具があります。

○三脚
他の実践講座でも紹介している「きれいな写真撮影」をするための定番です。
フィルムカメラの時代から、カメラブレは失敗写真の原因No.1です。
大きなものから、小さなものまでいろいろなものがあります。軽量小型のデジタルカメラの場合はそれほど大型のものでなくとも使用できますが、いろいろなシーンを想定すると中型のものがおすすめです。

○PLフィルター
紅葉のてかりを抑えることで、紅葉の色がより冴えて写ります。
こんなときに使用するのがPL(偏光)フィルターです。
偏光の効果はカメラの液晶モニターにより効果を確認します。
これが取り付けられない機種もありますので使用説明書でご確認ください。
それでも使ってみたい場合は撮影レンズの前に当てても使えますが、カメラブレに注意しましょう。

○ワイドコンバージョンレンズ
紅葉の雄大な景色は広角で撮りましょう。
手前の木々から遠くの山並みまでの広がりと奥行きが表現できます。

運動会の撮影:その4

2010/9/14

昨日の大阪最高気温が32,3℃で猛暑日でなく随分と秋らしくなってきました。
今回は運動会の撮影:その4(最終版)のご案内です。

●STEP5:子供たちの活躍を写真にしておこう

運動会の一日、たくさんの写真を撮る機会が多いです。
パソコンにバックアップしておくだけでなく、STEP 4 で決めたテーマに添って写真を選び個性あふれるアルバムを作ってみませんか?
いつでもどこでも見ることができ、話もはずむことでしょう。  
お気に入りの写真は、引き伸ばしてお部屋に飾りましょう。
運動会の感動、楽しみがよみがえります。

○市販のアルバムを利用する
まず、イメージに合ったアルバムを購入します。大きさの違う写真が貼れるものにしてください。
次に写真を選びます。写真店ではいろいろな大きさのプリントができるので、同じ大きさの写真を並べるのではなく、1ページごとにどのようにレイアウトするかを考えながら大きさを変えプリント依頼をします。ネット上からも簡単に注文できます。

○フォトブックデザインで写真集を作る
フォトブックデザインはあなたの写真で作る本格的な写真集です。
専用ソフトFUJIFILM Photobook Designer(無料)を使って写真を並べるだけなので簡単な操作で作れます。
我が子が頑張った運動会の1日を写真集にしてみませんか!
※フォトブックデザインの製作には専用ソフトをダウンロードする必要があります。

フォトブック ←クリックすると拡大します

○組写真を作る
A4サイズの用紙に画像の大きさを変えながら並べます。このようなものを組写真と呼んでいます。イラストを入れたりすれば、作る楽しさも倍増します。

出来上がったらお手持ちのインクジェットプリンターで通常の用紙でなく写真用紙(例:画彩(かっさい)写真仕上げ用紙※)で印刷してください。

※「画彩(かっさい)写真仕上げ用紙」は、印画紙をベースにしたもので、富士フイルム独自の写真技術を生かした高画質インクジェットペーパーです。

※PRO、Advance Hi、Advanceなどラインナップ、サイズも豊富ですので、目的に応じてお選びいただけます。
2ページや3ページなど数枚に分けて編集したものをクリアホルダに入れればオリジナルなアルバムができます。

○大きく伸ばして飾ってみよう
写真にすれば、パソコンで見るより迫力も美しさも大違い。デジタルカメラなら写真にしたい画像を選んで必要な枚数だけプリントできるので便利でお得です。お気に入りの写真は大きく引き伸して飾りましょう。ネット上からも簡単に注文できます。是非ご利用ください。・・・運動会の撮影終わり

【追伸】
昨夜は親しい仲間の悲しい訃報を受け、季節の入れ替わりが身にしみました。
彼は「胃癌摘出手術」を受けた昨年6月9日にブログを立ち上げました。
末期癌宣告を受けて以来の闘病生活最終ブログは先月の8月5日でした。

最初のブログの最後の文章には
「これから毎日の闘病日記を書いていこうと思う。」でした。
最終ブログの先頭部の文章には
「私のブログは堅苦しい話が多い。いや、堅苦しい話ばかりである。よく分かっているつもりだが、どうしてもそうなってしまう。闘病記とはいえないが一応は闘病記だからだろうか。」でした。

私の場合は末期がんでは無かったですが同じ「胃の摘出手術」を受けた身であり、彼の「癌闘病記」は毎日開きましたし、その記録をワードにコピーしました。(延ページ数182)
ご冥福をお祈りするしかありません。(合掌)

運動会の撮影-その3

2010/9/13

昨夜半の雷を伴った雨は暑さを払拭する恵みの雨でした。
今朝のPCカゼット温度計は28℃で窓からの強い風も気持ち良いです。
今回も前回に引き続き運動会撮影のテクニックをご案内します。

●STEP4:運動会の一日を撮ってみよう

STEP 2で考えたテーマ”運動会の一日”を撮ってみます。

○運動会の始まりを撮る
始めに運動会の開催を告げる看板や会場となる園庭や校庭を写しましょう。
開会式の緊張したシーンも撮っておくと良いでしょう。
どのような場所で運動会が行われたのかが分かるように撮ります。あとになってアルバムを開いたときに思い出がふくらみます。
プログラムも写しておくと記念になります。父兄席のビニールシートの上に置きマクロモードで撮りました。直射日光をさけて影が映らない場所に置き真上から写します。

○午前の競技を撮る
いよいよ競技が始まりました。

運動会3 ←クリックすると拡大します

プログラムを見ながら出番が近づいたら、予め考えておいたイメージの写真が撮れる位置に移動し準備します。
撮影に没頭するあまり競技の邪魔をすることが無いよう、くれぐれも注意してください。

遊戯は始めから終わりまで変化に富んでおりとても写真的です。全体の形を捉えたり表情を捉えたり、ズームを調節していろいろな大きさで写してください。

○お弁当シーンを撮る
楽しいお弁当タイムです。
お母さんの手作りのお弁当を父兄と味わうシーンを撮ります。
お弁当に舌鼓を打っている所だけでなく
おかあさんが腕を振るって作ってくれたお弁当も写します。
午後の競技を撮る
午後の競技が始まりました。
午前中と同じように我が子の活躍を撮影します。
応援風景なども撮っておくと良いでしょう。

○親子競走を撮る
幼稚園の運動会には父兄と一緒に競技する種目があります。緊張が解けのびのびとした表情を捉えてみましょう。

○終了式を撮る
高い位置から修了式の様子を撮りました。ご褒美を頂き思わず覗き込む可愛い姿も撮っておきましょう。

※ヒント
写真は撮った時だけでなく、後で見ても楽しいものです。
子供の姿だけを狙っていると、どんな競技をしていたのかわからなくなることがあります。できるだけ競技がわかるように撮りましょう。
ひとコマで表すだけでなく、何枚か組み合わせることも良いでしょう。・・・次回に続く

運動会の撮影-その2

2010/9/12

昨日の大阪は猛暑日に戻りましたがそれでも窓から入ってくる風は秋です。
南に広がる600坪の田は黄金色に色づいてきました。
今回は、昨日に続き運動会の撮影―その2です。

運動会2 ←クリックすると拡大します

●STEP3:お役立ち撮影テクニック

○カメラの設定をしよう
運動会の写真は望遠撮影する事が多く、また、動きが速いので手ブレや被写体ブレが起きやすくなります。ブレ防止にはできるだけ早いシャッター速度で撮影することです。

折角のベストショットがブレないようにカメラの撮影モードを設定しましょう。
シーンポジションを”ブレ軽減”に設定します。カメラが自動的に早いシャッター速度で撮影できるように感度を調節して手ブレと被写体ブレを防ぎます。
手ぶれ防止モードなら超望遠撮影でも手ブレや被写体ブレのない写真が撮れます。

○その他のカメラの場合
シーンポジションを”スポーツ”に設定します。
AUTOモードでの撮影は作例の手の部分ような被写体ブレが起こることがあります。
スポーツモードでは早いシャッター速度で撮影するのでブレを防ぐことができます。

※ヒント
曇天ではシャッター速度が遅くなってしまうので、感度の設定が可能なカメラならできるだけ高い感度に設定します。

○カメラの構え方に注意しよう
手ぶれ防止にはカメラの構え方も効果があります。
身体が動かないように両足を広げてしっかりと立つことが大切です。写真のようにネックストラップを用いてカメラを前方に押し付けるようにしてストラップをピンと張らせると手ブレを軽減できます。
ハンドストラップの場合も両手でしっかり持ち、肘を身体に付けるようにするとよいでしょう。

○超望遠撮影には一脚を活用しよう
10倍ズームカメラのように超望遠で撮影する時は手ブレや被写体ブレがより起こり易くなります。
三脚はあまり行動的ではないので手軽に使えて効果もある一脚を使うと良いでしょう。

○連写で決定的瞬間をモノにしよう
徒競走でテープカットの瞬間を撮影しようと思っても、”決定的瞬間”を写すことはなかなか難しいものです。
このように動きの速いシーンは「連写」で撮影し、その中から良いコマを選びます。作例は連写でゴールインの瞬間を撮影したものです。このようなシーンではシャッターボタンを押している間連写し続けて、指をあげた瞬間の直前の4コマまたは5コマが記録されるサイクル連写がよいでしょう。
連写をすると撮影枚数が増えるので撮影チャンスを逃してしまうことがあります。容量の大きなメディアを使用し、予備も持って行きましょう。

※ヒント
写真にすることはできませんが、動画の撮影機能のあるカメラなら決定的瞬間を音声付きの動画で撮っておくことも楽しいでしょう。FinePix S9000なら撮影中のズームもでき、ビデオカメラに迫る本格的な撮影ができます。
動画の撮影はメディア容量をたくさん使うので、大きな容量のメディアを使用します。予備のメディアを必ず持って行ってください。

○露出補正をしよう
明るいグランドに白いユニフォームというシーンが多い運動会では、全体に暗く写ってしまうことがあります。カメラが必要以上に明るいと判断して露光を少なめにするためで、このようなときはプラスの露出補正をします。
本番撮影の前にテスト撮影し、露出補正が必要かどうかチェックしておきましょう。

※ヒント
明るい屋外では液晶モニターが見難いことがありますが、液晶フードを使うと見やすくなります。
折りたたみ式の液晶フードは移動時も邪魔にならないので便利です。
液晶モニターの大きさに合ったフードを選んでください。

○マルチアングル液晶モニターを使いこなそう
下見をしておいた場所でも、どうしても後ろから前の人の肩越しに写さなければならないことも有ります。また、ハイアングルで撮ることによりひと味違った写真を撮ることが出来ます。
このような時にはカメラを高い位置にしても見えるマルチアングル液晶モニターが便利です。

○トリミングを活用してみよう
3倍ズームのカメラでは、望遠にしても大きく写らない場合があります。できるだけ近づいて撮ることが基本ですが、トリミング機能が付いているFinepixカメラなら、撮影したあとで画面の一部分をトリミングして大きく拡大することができます。
そのためにカメラの記録画素数を最大に設定しておきます。。・・次回に続く

運動会の撮影-その1

2010/9/11

ここ数日は猛暑日、熱帯夜から解放され随分過ごしやすくなってきました。
以前ご連絡ししましたが、ブログは今回で293回目になり300回で一休みを頂きます。
まだまだデジカメ撮影テクニックなどご案内したい事が沢山あります。

その中でもこれから始まる「運動会」について、4回シリーズでご案内したいと思います。
今年は酷暑が続き、熱中症防止のために運動会日時をずらして催行される学校も多いと思いますが、デジカメ出動の多い時ですのでご利用下さい。

運動会は動きもあり子供たちの成長が目の前で披露してくれる絶好のチャンスです。
動画も良いですが静止画(ショット)と併せて記録しておきたいです。
今回は富士フィルムWebサイトから今回は運動会の撮影テクニックを4回に分けてご案内します。

徒競走や団体競技、遊技やダンス、次から次へと訪れるシャッターチャンス。ここでは運動会の撮影に役立つカメラやアクセサリーをご紹介します。

運動会 ←クリックすると拡大します

●STEP1:カメラとアクセサリーの準備

徒競走や団体競技、遊技やダンス、次から次へと訪れるシャッターチャンス。
ここでは運動会の撮影に役立つカメラやアクセサリーをご紹介します。
運動会の撮影には高倍率ズームの高感度カメラが大活躍
広い校庭で行われる運動会は、どうしても遠くから撮影することが多くなります。

コンパクトタイプの3倍ズームのカメラでも写すことができますが、できれば6倍以上の高倍率ズームレンズが付いているカメラがお薦めです。
徒競走のような動きの早いシーンや望遠撮影をするときは被写体ブレや手ブレが起こりやすくなります。特に動きの早いシーンは手ブレ防止機能では被写体ブレを止めることができません。

ISO800やISO1600に対応した高感度カメラなら早いシャッター速度で写せるのでブレを根本的に解決してくれます。高倍率ズームカメラなら遠くの人物が大きく写せます。

メディアとバッテリーは余裕をもって準備しよう

○できるだけ大容量メディアを準備しよう
決定的な瞬間を写すためにはたくさん撮ることです。また、最大の記録画素数で撮影しておけば、一生懸命頑張っている子供の表情を「トリミング」機能でクローズアップすることもできます。そのためにできるだけ大きな容量のメディアを用意します。予備のメディアも持っていきシャッターチャンスを逃さないようにしましょう。

○予備のバッテリーを持ち歩こう
最近のデジタルカメラは省エネ設計が進み、電池が長もちするようになりました。しかし、たくさん撮影したり液晶モニターで確認していると電池が消耗してしまうことがあります。大事なチャンスを失わないように、予備のバッテリーを持ち歩く習慣をつけましょう。

※ワンポイントアドバイス
ニッケル水素電池はメモリー効果に注意
単3形ニッケル水素電池はくり返し使え便利ですが、電池を使い切らずに充電をくり返すと電池性能をフルに発揮することができなくなります。これをメモリー効果と言い、カメラや充電器の放電機能を使って電池をカラにしてから充電すると防ぐことができます。

●STEP2:写真上達のステップ

これまでの実践講座でご紹介してきたように、写真上達のコツは ○何を撮るか考える ○意図が表せるように撮る ○撮った結果を見る ○思い通りに撮れていないときは原因を探り撮り直す。このサイクルをくり返すことです。

デジタルカメラは結果をすぐに見ることができ、何度でも納得がいくまで撮り直しができるので、上達には“もってこい”のカメラです。この便利な機能を利用して、傑作写真を撮ってください。 

運動会を撮るには!

運動会の競技は動きが早く、撮った結果を見て撮り直しができないこともあるので「どんなテーマでどのように撮るか」を前もって決めておくことが大切です。

○テーマを決める
リレー競走や綱引きをしている子供の姿だけを撮るのではなく、子供が主役の「運動会の1日」と言うようなテーマを決めて、ストーリーが構成できるように撮ると良いでしょう。
そのためには、わが子がどの競技に出るのか?グランドのどの場所なのか?など事前に子供から情報を得ておくことが大切です。

○どのような写真を撮るか考える
徒競走を撮る場合でも、スタートダッシュの瞬間を撮る、ゴールインのテープカットを撮る、或いは一生懸命駆けている姿を撮る などいろいろな撮り方があります。
それぞれの競技をどのように撮ろうかとあらかじめ考えておきます。それによって撮影場所も変ってくるのであらかじめ下見をしておきましょう。
また、競技をしている姿だけでなく、校門に掛かっている「運動会」の看板、プログラム、運動場の全景や全校体操、手作りのお弁当、応援風景などなどストーリーを盛り上げる写真を撮っておいてください。
・・・続く

知って得するデジカメ入門

2010/9/10

昨日今日は台風一過(9号)朝夕は随分過ごしやすくなりました。
未だ当分は厳しい暑さが続きそうですが田の稲は黄金色に色づいてきました。

今日は以前にもご案内しました朝日新聞別冊に「知って得するデジカメ入門」があります。
最近の内容は下記バックナンバーをご参照ください。
URLアドレスは、http://www.asahi.com/digital/digicame/ です。
【お気に入り】に登録しておくとデジカメ撮影学習に役立ちます。

【バックナンバー】
1:「演出」の妙味:上 小物の配置を工夫する (9/7)
2:メモリーカード:容量に余裕をもって (8/31)
3:花火撮影:下 ストロボを弱めに (8/24)
4:花火撮影:上 長時間露光に挑戦 (8/10)
5:露出補正:微調整で格段の違い (8/3)
6:カメラの保管:じめじめにご用心 (7/27)
7:マクロ撮影:下 料理で練習してみる (7/20)
8:マクロ撮影:中 一眼レフで背景ぼかす (7/13)
9:マクロ撮影:上 コンデジも高機能に (7/13)
10:パソコン以外で楽しむ (6/29)
11:感度で感動を追求:下 (6/22)
12:感度で感動を追求:上 (6/15)

上記バックナンバー2:メモリーカード[容量に余裕をもって]をご案内します。

メモリーカード ←クリックすると拡大します

デジタルカメラにとっては、いわばフィルムの役割を担うメモリーカード。何度でも利用でき、たくさんの写真を手軽に写せるようになりました。

コンパクトカメラではSDメモリーカード(SD)、一眼レフならコンパクトフラッシュ(CF)かSDを使う機種が多く、メディアの種類で迷うことはほとんどなくなりました。

数年前にカメラとカードを買ったまま、カードを買い替えていない――そんな方は、すぐに確認してください。256MBや512MBといった小さい容量のカードを使っていませんか。

最近は4GBを超す容量のカードが主流で、約2千円から買うことができます。この際、少しでも大容量の製品に買い替えた方が、カードがすぐに満タンになって入れ替える手間が減り、明らかにラクですよ。

写真の画素数を大きくすると、1コマあたりのデータ容量は大きくなります。1千万画素を超える場合でも、カードの容量が4GBもあれば、1枚で数百コマは撮影できます。

最近のカメラには動画撮影の機能がついている機種も少なくありません。大量のデータを要する「RAW画像」で写す場合もあるでしょう。そうした面からも、基本的には大容量のカードが有利と言えるでしょう。

ただ、一部の古い機種は、4GBを超えるSDカードに対応できないので、カードを買う前によく確認しましょう。(安冨良弘)

デジカメをメモ代わりに

2010/9/9

昨日は台風9号の影響で朝から久し振りの恵みの雨がふりました。
風は思ったより強くなく湿った風ですが日差しのきついより過ごしやすいです。
関東地方の豪雨災害は酷いようでしたが、全国930ヶ所の観測地点では35℃を超える地区は無くこれは7月15日以来55日振りの猛暑観測値セロだったようです。

今回は「デジカメをメモ代わりに使う」方法をご案内します。

皆さんは、旅行などでは観光名所や史跡を撮り込んだり、同行した友人との記念写真が多いと思います。私はそれ以外に1:食事の内容(料理) 2:案内掲示板 3:時刻表 などを記録メモとして撮影します。

さらに、植物園やバラ園での撮影前には草花以外にその名前を表示したプレートも同時に撮影(記録)します。
この事で、後で草花やバラの名前が解りますので重宝しています。

下図は、伊勢の「田丸城址」に行った時の「本丸虎口」の説明板です。
説明文を画像として撮り込んでおくと後でよく復習(確認)が出来ます。
歴史、文化財資料はガイドの説明で随分解りますが、言葉や文字が難解です。
その際ではなかなか理解が出来ない時でも後でしっかり理解が出来ます。

文字の読み方が解らない場合は「文字検索」すれば、意味以外に多面的な関連除法も解りますので重宝しています。

田丸城址虎口掲示板 ←クリックすると拡大します

女性(主婦)の方は、買い物のメモ代わりにお使いになっては如何ですか?
そのことで、買い物に行く前に冷蔵庫の中を撮影しておけば、同じものを買ってしまうこともありませんし、また、買い物に行ってからも、値段を検討しているのであれば、値札と製品を撮っておくのも如何でしょうか?

また、消耗部品などの型番がわからない時や「むずかしい」探し物は、家で撮影して持っていき、店員さんに見せるのもいいかもわかりません。

もうひとつ!料理の撮影 

台風シーズンですが食欲の秋の到来です。
まず、おいしそうに見せるには、クローズアップ(撮影)がかかせません。
マクロモード(チューリップや花のアイコンがついています)を利用したり一眼レフであれば、マクロレンズを持っておきたいところです。

たとえ、画面から、一部が切れてしまっても、おいしそうなところをクローズアップしたほうが、食欲をそそる場合があります。また、背の高い料理であれば、マクロで、下から見上げるようにとれば、ボリューム感も出てよろしいかもしれません。

次にライティング(光のあて方、取込み方)ですが、例えば、朝食であれば、わざと太陽光にあてて撮影すれば、朝の雰囲気をだすことができるかもしれませんし、夕食であれば、蛍光灯の下ではなく、暖かそうで、おいしそうに見えやすい、白熱灯の下で撮るのもおすすめです。

さらに、光量に問題があるかもしれませんが、「ローソク」の光もいれて撮るといいかもしれません。最後に、絞りを開けて撮って、見せたい部分以外をぼかす表現も効果的です

その他の使い方としては、メモ代わりとして旅行先でのバス停で、都度の「時刻表」を撮影しておくと旅行の日程(時間)がさらに想い出せますので便利です。

デジカメは写真(画像)撮影としての使い方以外に、紙(メモ紙)としての使い方もありますので、日常生活の中で多面的にご利用下さい。

川と水を撮るテクニック

2010/9/8

昨年秋の「胃の全摘出手術」時には一時中断しましたが最近は日記形式にして毎日書き続けましたが、本日で290回目のブログになりました。

突然ですが、昨年6月にブログを開始して以降、拙いブログでしたが、ご訪問を感謝し300回で一旦お休みを頂きます。

まだ残り10回ありますのでこれからの秋を迎えるにあたり「運動会」や「秋(紅葉)を撮る」等のデジカメ撮影テクニックを出来るだけご案内する予定です。

本日は「川と水を撮るコツ!」です。

毎日の散策や旅行先で自然を感じる場面が多々あります。
特にこの猛暑下では「川」はその水流が気持ちを落ち着かせ和ませてくれます。
この風景をデジカメで取り込みたいものです。そのサイトをご案内します。

BiglobeStation50「写真で綴る自分史:カメラ投稿写真塾」から一部転載しました。
詳細サイトは下記のURLをアドレスボックスor検索ボックスに「コピー」「貼り付け」して繋げてご覧下さい。
<案内人:藤森元之>
http://camera.b.station50.biglobe.ne.jp/201005/article_3.html?ref=2001

【内容】
川と水を撮るコツ!
写真のモチーフとして、川の風景ほど多彩な姿を見せるものはありません。
山紫水明の日本の風景を構成しているのは山と川ですが、川は上流、中流、下流と下るにつれて流域が広がり、水量も増してさまざまな表情を見せてくれます。

川はまた、そこに棲む魚や水鳥、小動物の生活圏となり、人にとっても生活の拠りどころとなります。
そんな川の表情をどう写せばいいのか、今回は川と水の撮り方を考えてみます。

水の流れ ←クリックすると拡大します
〈水源の森〉 2008年 神奈川県・相模原市神之川
F8 1/60秒 フジクローム100
キヤノンEOS 1N+EF28-70mmF2.8L
水源の森からの恵み。川幅はせまく水量も少ないので、スローシャッターで豊かな水の表情をつくりだした

●川は下るにつれて姿を変える

生徒「暖かくなりましたね。水遊びのニュースも聞こえてきました。これからの風景写真は水が主役になりますね」
塾長「水は命の根源です。古来、ヒトは川に頼って生活していました。森の豊かな滋養を運んで肥沃な大地をつくるのも、川がもたらす恩恵です」
「人間は、水を求めて川の近くで生活を始めましたね。その本能から、散歩といえば川沿いを歩きたくなるのでしょうか?」
「まあ、そんな大げさに考えなくてもいいんじゃないですか。水は心を癒してくれる、それだけで十分です」
「それはそうですが……、子供のころの原風景に、おじいさんと牛車に乗って大きな川を渡った記憶があります。小さいころから川や水は身近にあったからですね……」

●川と水の表情の撮り方

塾長「思い出話はそのくらいにして、川と水は写真の最高のモチーフです。どんな写真を撮ってみたいと考えていますか?」
生徒「川を上流から下流へと考えてみると、自然の恵みと人間社会との関わりがテーマになるでしょうか? 山奥は急流で、渓谷と滝は撮ってみたいですね」
「相変わらず理屈っぽいですねえ! 急流にはイワナやヤマメもいますよ」

「いずれも撮りにくい被写体です……」
「何を撮るかと決めて出かけるのではなく、そこで何が見えるか、それが問題です。斬新なカメラアイを働かせてください」
「ダムにはニジマスもいますよ……」
「撮れないでしょう! 話をそらさないで!」
「……はい……」
「川の表情を捉えるのがおもしろいテーマになりますよ!」
「川や滝の印象は、光とシャッター速度が決め手になりますか?」
「斜光、逆光で水の透明感やドラマチックな表情をねらったり、川の静かなたたずまいの表現などにはフラットな光が有効です」
「フラットな光ですか?」
「明るい曇り日のやわらかな光のことですね。作例の〈静かな夜明け〉を見てください」

●川の撮影は時間帯が決め手

塾長「下流では、農工業用取水堰、さらに下ると商工業圏で、広い河川敷の活用、スポーツ用グランド、ウィンドサーフィンなどに利用されています」
生徒「生活が川と緊密な関係になっているのですね。風景写真は時間帯が決め手になることが多いと思いますが、川もそうでしょうか?」
「水は、時間帯でさまざまに変化します。朝は青っぽくなるし、夕方は夕焼けですね」
「自然は朝と夕方がきれいですものね。朝は苦手ですが……、早起きしなくちゃ撮れそうにないなあ。でも夕焼けなら撮れそうです。夕焼けのもの悲しく、甘酸っぱい記憶は老境に入ると宝物のように思えます!」
「誰でも、日が暮れるまで川で遊んだ記憶があるでしょうね! 川と関わりのない人生なんて考えられないのです」

岸和田だんじり祭-5

201/9/7

一昨日の9月5日(日)午後、岸和田だんじり祭の第1回の試験曳きがありました。
今年は猛暑に見舞われ毎年6万人を超える人出が今年は5万人程だったようです。

私は、(観光)ボランティアガイド活動のため試験曳きは見られなかったですが、試験曳き前の街の様子をデジカメで数駒撮影しましたのでご覧下さい。(↓)

岸和田だんじり祭前 ←クリックすると拡大します

試験曳き当日には岸和田だんじり祭本番前に向け準備はすでに出来上がっています。

上段は、南海岸和田駅前(西:海側)に飾り付けられた「祭り提灯」と高架下の「祭り提灯(宮本町)」です。その他、だんじり小屋周辺の道路には各町の「祭り提灯」が掲げられています。

下段は、市内町々に設置されている自動販売機です。ご覧の通り自販機の側面にはだんじり町の「町紋」がデザインされているのが岸和田独自で面白いです。

さらに、だんじりを曳航する道路には「地車(だんじり)一旦停止線」が書かれています。これは「だんじり」が「やりまわし(直角にまわる)」する際に、スピードが強すぎるとだんじりが転倒する危険があるために、一旦停止するようにしています。

「祭り提灯」や「自販機・一旦停止線」など、街の雰囲気が「祭り1色」になってきました。散策毎に聞こえる「だんじり囃子」が祭り気分をさらに高めてくれます。

第2回の試験引きは祭り前日の9月17日(金)午後からです。
祭り本番は9月18日(土)19日(日)の2日間です。今年は厳しい猛暑下で試験曳きでも熱中症による救急搬送が多かったですが無事に催行される事を願っています。

パノラマ写真&流し撮り

2010/9/6

今回の撮影テクニックは少々難しいですが、日頃撮りなれない撮影方法をご紹介しますので是非チャレンジしてみて下さい。
なにしろデジカメは「フィルム・現像」不要ですので失敗を恐れずに・・・

■パノラマ写真

デジカメによっては、パノラマ撮影の機能がついたものはあることはあるようですが、多くのデジカメにはないと思います。

横や縦に長いパノラマ写真を撮るには、カメラを平行移動させて何枚かの写真を撮ることになります。そして、印刷してつなげるか、レタッチソフトを使って、つなげることも可能です。

その時、注意すべき点は、画像の色合い、明るさ、焦点距離などを同じにすることが重要になってきます。具体的には、「ホワイトバランス」「露出」「焦点距離」を一定に設定しておいたほうがいいでしょう。

また、カメラを移動させるには、三脚を利用したほうが正確につなげます。
三脚を固定して、カメラを左右に回転させると上下のくるいがなくなります。

■流し撮り-1

流し撮りは、動いている物のスピード感を強調するテクニックとしてよく使われています。
(↓)流し撮りをすると、背景がぶれて、こんな感じに写ります。

流し撮り ←クリックすると拡大します

○シャッター速度の設定
比較的、遅めのシャッター速度でないと、うまく背景が流れてくれないので、明るい日中の場合、絞り優先モードで、絞りを絞り込むかシャッター速度優先モードで1/60以下ぐらいに設定します。

○ピント合わせ
電車のようにはやく動く物だと、来てからピントを合わせては間に合いません。そこで、電車や車の場合、ある程度通る場所が決まっているので、あらかじめ通りそうな場所にピントを合わせておきシャッター半押し(AFロック)でピントを固定して、被写体がくるのを待ちます。
一般に、この方法を置きピンとよんでいます。

○カメラを動かす
被写体(車や電車)が来たら、ファインダーをのぞいて、ファインダーで電車をとらえ続けるように、カメラを動かし始めます。
カメラを動かしながらシャッターを押し、そのまま同じペースでカメラを動かし続けることで背景が大きくぶれて、スピード感のある写真がとれます。

この方法で、撮影しますと、動いている物にだけピントが合って、後の背景が流れているように写ります。最初はコツが必要ですが、慣れるとうまく撮れて、レーシングカーだけが撮れて、背景が筋状にぼけたカッコイイ写真になります。

○撮影する方法は次のとおりです。
1.ファインダで被写体をとらえます。
2.被写体の動きに合わせながら、カメラのレンズを移動させます。
3.シャッターを押します。
4.シャッターを押した後も、被写体が動く方向にカメラを移動させます。
特に、4番の振りぬくのが大事です。動かすスピード(タイミング)は難しいですが、なにしろデジカメは(フィルム・現像料金)不要ですので覚えきるまでお試しください。

■流し撮り-2 

電車や自動車など早く動く被写体を撮影しますと、どうしてもブレてしまいます。
流し撮りとは、カメラを被写体に合わせて動かしながらシャッターを切る方法でした。
流し撮りでポイントになるのは、背景をきれいに流れたようにすることです
そこで、シャッタースピードを遅めにして、シャッターが開いている時間を長めにします。

撮影モードを「シャッタースピード優先」にします。
一般的に1/200秒以下に設定しますと、ダイナミックな疾走感がでます。

ゴーストやフレア

2010/9/5

本日9月5日午後から「岸和田だんじり祭り試験曳き」があります。
過去数回に亘ってご案内しましたのでご承知かとおもいますが・・・。

本日は、デジカメ撮影では思っても見ない現象が撮影されることがあります。
それは「ゴーストやフレア」で今回はそのご説明です。

ゴーストやフレア ←クリックすると拡大します

■ゴーストとは
ゴーストやフレアはレンズに当たった光が乱反射して起こる現象です。
形のはっきりした物をゴーストと呼びます。レンズから入った強い光源(太陽など)が、レンズ内の色々なところに反射して起こります。

反射する場所はレンズの表面だけでなく、フィルムの表面やカメラ内部のあちこちで反射した光りも影響します。
あちこちで反射した光りを、フィルムが写し取ってしまうのです。

■フレアとは
フレア(ハレーション)もゴーストと同じく、レンズなどの乱反射で起こります。
ゴーストとの違いは形がはっきりせず、光源近くが白っぽくなりコントラストが低下します。

レンズなどのガラスは、何パーセントかは反射して、100パーセントの光りを通過するわけではありません。

カメラのレンズはコーティングがされており、出来るだけ反射を押さえています。
・・・が、ぜったい反射しないと言うのは出来ないので、どうしてもフレアやゴーストが出てしまうのです。


写真の一部に「ふわっ~」と白くなったり、明るい輪ができる場合があります。
これは、太陽や電灯の光が直接レンズに入った時に、写真が白っぽくなったり、光がにじんだりしたものです。「フレア」と呼ばれているものです。

強い光がレンズに入りますと、複数のレンズの表面で反射した光が、レンズ内部やカメラ内部で複雑に反射しながら「フレア」を発生させます。
フレアの中でも、光源とは違った場所にできる光の輪や玉は、「ゴースト」と呼ばれたりします。

これを防止する方法ですがフレアやゴーストは、レンズフードをつけたり、レンズに反射防止のコーティングをすることで、減少させることができます。

■タイムラグ

実際のデジカメでは、シャッターを押してから実際に撮影されるまでの時間がかかってしまいます。デジカメは、フィルムカメラよりほとんどの機種でこの遅滞つまりタイムラグが長くなります。
そういう意味で、シャッターチャンスのタイミングを逸する可能性があることを念頭に置いておく必要があります。

このタイムラグですが、細かく見ていきますと、まず「レリーズタイムラグ」というのがあります。さらにデジカメの場合、電源を入れてから実際に撮影できるまでの時間や、シャッターを押してから次のシャッターが押せるまでの時間も気になるところです。
とくにデジカメの場合は、メモリーカードへデータを転送する時間もあります。

新しい機種が出るたびにこのタイムラグは短くなっていますが、ゼロにはなりません。写真を撮るときは、デジカメは、撮りたいと考えてから、時間がかかることを念頭においておく必要があります。

ペットや草花の撮影

2010/9/4

今岸田市内は「だんじり祭り」に向けて街中が湧きあがっています。
明日5日(日)午後から最初の「試験曳」で祭りが動き始めます!

今回は、久し振りの本題に戻って「デジカメ撮影テクニック」のご案内です。
家族の一員でもある?ペットの撮影と庭花の撮影テクニックをご案内します。

■ペットの撮影1 

ペットは、カメラのテクニック以前に被写体がなかなか思い通りになってくれないので苦労します。やんちゃで、わがままなペットですが、それでもそれが魅力です。

うまくペットの気をひくには、小道具が重要になってきます。
ペットは何がしら「お気に入り」のおもちゃを持っています。
それを渡しておけばご機嫌です。それを、追いかけてきたり、つかまえようとしたりして、おもしろいシーンを見せてくれます。
必ず、可愛い表情のシャッターチャンスができること間違いありません。

■ペットの撮影2

やはりペットは、人間と比べて思い通りの撮影ができにくいものです。
人間のあかちゃんもたいへんですが、それ以上に機敏に動き回ります。
だからこそ、ペットの撮影はデジカメが向いています。

デジカメなら、フィルム代がかかりませんので、何枚でも撮影できます。
室内で近くにパソコンがあれば、枚数も無限に撮れます。
できるだけ多くシャッターを押して、いい表情や楽しい様子を撮りましょう。
「連写モード」もぜひ使ってみてください。失敗してもすぐに削除できます。
その場で撮れた写真を確認できるのもデジカメにもってこいです。

■ペットの撮影3

ペットの写真もやはり、背景も重要です。
重要と言うよりも、いい写真を撮るために、主人公のペットが目立つようにします。

室内で撮影するのであれば、部屋の中の雑貨類がいっしょに映ってしまいますと、雑然としするので背景がすっきりしているアングルにします。

大きなシーツや毛布を敷いて簡単なスタジオを作るのも有効です。
野外では、背景に多くの物が写らないように広い芝生に連れて行くのもいいです。

背景をぼかせば、ペットを目立たせることができます。
ペットから遠ざかって、「ズーム」を使ってペットを大きく撮ります。
ズーム(望遠)はピントの合う範囲が狭いため、背景をぼかすことができます。

■ペットの撮影4

ペットの撮影では、毛並みなどで、普通に撮ってもと暗めになりやすくなります。
十分な明るさで撮るために、光に注意します。
室内であれば、窓やカーテンをあけて部屋全体に光が入るようにします。
屋外でも、逆光などに注意して撮影します。
露出補正でプラス側にしてみるのも一工夫です。

また、レフ板(反射板)も使うのも有効です。もしレフ版がなければ、光を反射しそうなもの、例えば「白い板」のようなものが周囲にあればそれを使っても随分違います。

■草花の写真

花は、やっぱり大きく撮り込んでみたいです。
デジカメの設定をマクロ撮影モードに切り替えて下さい。
モニター画面に例えばチューリップなどの花のマークが表示されたらマクロ撮影モードに切り替わっていますのでご確認下さい。

これで草花にグッと接近してもピントが合うようになり、小さな草花でも画面一杯クローズアップして撮ることができます。

設定をマクロ撮影モードにしますと、デジカメによっては、5cmくらいまで接近して撮影ができます。草花についた露まで見えてきたりします。

接写は、ズーミングしているので手ブレなどブレやすくなります。
そこで、是非三脚を使いましょう。
また、画面が歪まないようにクローズアップしたいときは、ズームレンズの広角側マクロ撮影はやめて、できるだけ望遠側にしてマクロ撮影をするようにします。

絞り優先モードがデジカメにがあれば、この設定で撮ってみます。
絞りを開放側にすると、一点にだけピントが合って背景はぼけ、花が立体的に撮れます。

逆に、絞りをできだけ絞って撮影すれば、背景もボケずに撮影することができます。
その時は、シャッタースピードが遅くなるので必ず三脚を使うようにします。

また、花びらは光を通しやすいので、逆光で撮ると、きれいに撮れる場合があります。
いろいろお試しください。

岸和田だんじり祭ー4

2010/9/3

一昨日(9月1日)夜、岸和田だんじり祭りの運営を決める「三郷の寄合」があり祭り当日の「パレードと宮入」の順番が決まったと、今日の朝刊に在りました。

さらに、9月9日(木) 朝5時20分よりの よみうりテレビの番組で岸和田紹介コーナーがあります。
(岸ぶら:岸和田ボランティアガイドの れ・き・し ぶら・・・から転載)
http://kishibura.jp/blog/rekishi/

だんじり(地車) ←クリックすると拡大します

9月9日(木) 朝5時20分よりの よみうりテレビの番組で岸和田紹介コーナーがある予定と聞きました。司会は岸和田出身の辛坊治郎さんです。どのような内容の番組なのか今から楽しみにしています。

以前、浪切ホールのイベントで辛坊さんにお会いしましたが、政治や経済ニュースに明るく、岸和田についての話しに盛り上がった記憶があります。時間は8時までの番組です。
お時間の許す皆さまは是非ともご覧になって下さい。

上記サイトは、岸和田ボランティアガイドのみなさんの活動状況が都度にブログで書かれています。岸和田市内外のイベント(活動)情報も良く解りますので是非ご覧下さい。

最近の「ぶらり散策(ウォーキング)」は毎夕食後にしています。
夕暮れの6時半過ぎから歩きはじまると帰宅時にはすっかり暗くなっています。
歩行速度は約4㎞/時と遅く、以前の5~6㎞/時より随分遅くなっています。

昨年9月の手術から早1年近く経過しましたが「歩ける事」に満足しています。
体重は50㎏を割りBMIも20を下回り体力的にはまだまだですが
今年は病院でなく自宅で「だんじり祭」が楽しめるのを有難い事と感謝しています。

なつかしの城下町写真展

2010/9/2

「むかし・いま つぶやき写真展「なつかしの城下町写真展」を開催しています。
毎回の(観光)ボランティアガイドの際、写真展を訪れましたが、岸和田市内の方でも懐かしんで喜ばれました。未だ半月ありますので是非ご覧ください。
日時:9月17日(金)まで 10時~18時
場所:岸和田城「多門櫓・隅櫓」
費用:無料
主催:自主学習グループ(みち)
問合:岸和田市観光振興協会(電話:436-0914)

岸和田市報道発表 50年前の写真に“つぶやいて”あなたも参加できます!むかし・いま つぶやき写真展「なつかしの城下町」(2010年8月16日掲載)

■概要
岸和田城周辺まちづくり協議会では、8月21日(土曜日)から9月17日(金曜日)まで、岸和田城周辺まち歩き周辺キャンペーン「まつり前岸和田城下町」を行います。
キャンペーン期間中、関連イベントとして岸和田城の多聞櫓(たもんやぐら)・隅櫓(すみやぐら)で「むかし・いまつぶやき写真展「なつかしの城下町」」を開催します。

■詳細
写真展では、岸和田市郷土文化室の依頼で“自主学習グループみち”によって整理された岸和田市収集の半世紀前の多数の写真を公開します。

当時の写真だけでなく、写真を見て当時の思い出や暮らしについてのつぶやきと現在の写真も併せて展示します。いにしえの城下町の変化、今の暮らしとの違いなどみなさんの印象も会場でつぶやいて記録することができます。

この写真展をキッカケとして、岸和田城下町のこれからについて、ご一緒に考えてみませんか?
また、キャンペーン期間中、岸和田城天守閣とだんじり会館では、開場・開館時間を午後6時(入場・入館は1時間前)まで延長して皆様のご来館をお待ちしております。

更に、だんじり会館では、入館者にもれなく「だんじり会館オリジナルグッズ」を進呈します!この機会に是非、岸和田市のシンボルをご覧下さい!

■資料
むかし・いま つぶやき写真展「なつかしの城下町」チラシ(↓)
04:50年前の岸和田写真展 ←クリックすると拡大します

本件に関する問合せ先:産業部商工観光課 電話:072-423-9485

岸和田だんじり祭-3

2010/9/1

いよいよ9月に入って岸和田が最高に燃える「だんじり祭り」があります。
だんじり祭りについては8月27日「岸和田だんじり祭り-1」と8月30日岸和田だんじり祭り-2」でご案内しましたが、今回はさらに追加してご案内します。

■9月祭礼日時と(内容)
○9月5日(日)&9月17日(金)午後~(試験曳)
○9月18日(土)6:00~7:30(曳き出し)9:30~11:30(午前曳行)
13:00~17:00(パレード・午後曳行)19:00~22:00(灯入れ曳行)
○9月19日(日)9:00~12:30(宮入り)13:00~17:00(午後曳行)
19:00~22:00(灯入れ曳行)

■交通手段
電車で来られる方は南海「泉大津駅」西側からのシャトルバスをご利用下さい。
直接現地へは南海「和泉大宮駅」「岸和田駅」「蛸地蔵駅」で下車観光して下さい。
お車で来られる方は上記タイムスケジュール前後時刻に「交通規制」があります。

■だんじり曳航見物について
1:だんじり関係者の誘導には必ず従って下さい。(安全)
2:見物のための「脚立」の持ち込みは出来ません。(禁止)
3:雨傘・日傘は使用できません。(帽子・タオルをご用意下さい)
4:ペットの同伴は出来ません。(禁止)
だんじりには「後梃子(うしろでこ)」という舵とり手があり、その後梃子の操作を十分に行うには、だんじりの約二倍の幅が必要です。だんじりが通過するときは、道路を広く開けて曳航の邪魔にならないようにして下さい。

【過去のwebサイトのご案内】

○だんじり祭りの詳細は、「岸和田市公式ホームページ」で見る事が出来ます。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/  

○このサイト中に「岸和田だんじり祭り」があります。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/danjiri/  

「岸和田だんじり祭」祭礼は「9月祭礼」と「10月祭礼」があります。
「9月祭礼」の宵宮は9月18日(土)で本宮は9月19日(日)です。
「10月祭礼」の宵宮は10月9日(土)で本宮は10月10日(日)です。

○詳しい情報は「岸ぶら:岸和田だんじり祭」でご覧できます。
http://kishibura.jp/ 

■今回のご案内【三の丸神社】について(岸和田市公式ウェブサイトより)

先回もご案内しましたが・・・
約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」のはじまりは、元禄16年(1703年)時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。
当初の祭礼は、「にわか」や狂言などの芸事を演じ、その後に三の丸神社、岸城神社へ参拝したようである。

三の丸神社と今川義元の兜 ←クリックすると拡大します
交通 南海本線岸和田駅下車徒歩15分、蛸地蔵駅下車徒歩5分

三の丸神社は、南北朝期の創建と伝えられます。元禄年間に藩主岡部長泰が、伏見から稲荷神を当社に勧請し、岸和田祭がはじまった、だんじり祭発祥の神社です。

1540年、今川義元が桶狭間合戦(※)で討死し、今川家臣の岡部元信が主君の首と引き換えに織田方に城を明け渡しました。このとき義元の首とともに引き渡された兜が岡部家に伝わり、当社に奉納され、今に伝えられています。

(※)桶狭間の戦い(おけはざまのたたかい)は、永禄3年5月19日(1560年6月12日)に尾張国桶狭間で行われた合戦です。
概要
2万5千といわれる大軍を引き連れて尾張に侵攻した駿河の戦国大名・今川義元に対し、尾張の大名・織田信長が10分の1程とも言われる軍勢で本陣を強襲し、今川義元を討ち取って今川軍を潰走させた、日本の歴史上最も華々しい逆転劇と言われる非常に有名な戦いです。
東海道に君臨した今川氏はこの戦いを契機に没落し、逆に勝利した織田氏はこれ以降畿内の制圧に向かって急成長していったことで戦国時代の重要な転機となりました。

データ(ファイル)の保存

2010/8/31

このところのブログは「デジカメとぶらり散策」を離れ迷走しています。
大阪と東京に離れて暮らす息子たちへの現状報告を兼ねた「日記」になっています。

昨日の大阪最高気温は34、4℃で連続酷暑日は中断しましたが、週間予報では今日から1週間は35℃を上回る連日の猛暑日になる様です。

今日で8月は終わりますが1日だけ欠けましたが今月のブログは30回目のアップです。
猛暑日は14日連続記録で中断しましたがブログは29日連続のアップです。

昨日はパソコンのデータを整理しました。

みなさんは「大切なデータ(ファイル)」はどうされていますか?
肝心(大切)な事はデータのバックアップ(トラブル対応)をしておく事です。

ご存知とおり、パソコンがトラぶって大切なデータが見られなくなる場合があります。
その際の対応として「別なところにデータを保存(コピー)」しておく事が大切です。

みなさんは、データを何処に保存するのが一番安全と考えますか?
別な場所とは、通常データを保存しているパソコンの{Cドライブ}以外の場所です。

その他には、パソコンの「Dドライブ」や「記録メディア(FD・CD・DVD等)」や「外付けHDD(ハードディスク)」がありますがみなさんは一番安全な保存策は何処だと思いますか?

私は「印刷(紙)」で保存するのが一番安全だと思いますョ!
何故なら、パソコンが故障?で動かなくなると「Dドライブ」も「記録メディア(FD・CD・DVD等)」も使えません。

但し、新規にパソコンを購入すれば「記録メディア(FD・CD・DVD等)」や「外付けHDD(ハードディスク)」でデータは再現できます。(※)

「外付けHDD(ハードディスク)」の人気種と価格です。
外付けHDD ←クリックすると拡大します

※HDDとはハードディスクドライブの略でその通りです。
HDDの目的は、データの記録です。
データとは、セーブデータ、ゲームソフト本体の内容、写メ、映像などを指します。
本に例えると、HDDは日記で、データは、日記の内容です。
日記の最後のページまで書いてしまうと、当たり前ですが、それ以上は書けません。
さらに書きたい場合はどうするかというと、新しい日記を買います。
その新しい日記が、外付けHDDにあたります。

「印刷(紙)」は(高温と光退色で)保存状態が悪い場合がありますが「スキャナー」を使ってデータ「印刷(紙)」を読み込んで保存することが出来ますし、写真も結構自動補正等で色の再現も可能です。

昨日は、時間もありましたのでデータの保存(バックアップ)を行いました。
日頃保存している「Cドライブ」の「空き容量」が10GBを割り込んだので余裕ある「Dドライブ」にコピー(保存)しました。

さらに「外付けHDD(ドライブ)」にコピー(保存)しました。
最近では「外付けHDD(ドライブ)」は随分と安くなっていますのでお勧めします。

さらに安全を求める方には「DVD」へのコピー(保存)をお薦めします。
「DVD」は1枚当たり20円~30円とお安くなっていますので重宝します。

外付け「外付けHDD(ドライブ)」にコピー(保存)」にはデータ量の多少によって保存時間が異なりますが、私の場合は約2時間かかりました。

データの移行後、ファイルの確認をしましたが無事移行しており安心しました。
定年後、パソコンをはじめて「自分史:我が道60年」を丸一年かけて整理したデータ(ファイル)は私の大切な宝です。

岸和田だんじり祭-2

2010/8/30

昨日の大阪最高気温は37、4℃で観測史上最高でした。しかも猛暑日は14日連続です。
この8月は今日と明日で終わり9月を迎えますが猛暑日はまだ1週間は続きそうです。

今日30日は私にとっても思い出多い日です。
1945年:連合国軍最高司令官のマッカーサー元帥が厚木(飛行場)に到着しました。
コーンパイプをくわえてタラップを降りる写真は、強烈に印象付けられました。

1974年:東京・丸の内の三菱重工ビルで時限爆弾爆発、死者8人の大事件が発生しました。前年8月に東京に転勤したばかりでその後は都心に出るのを控えていました。

昨年は、衆院選で民主党が308議席を獲得して圧勝。自民は結党以来初の第2党に !
政権交代しましたが、今は民主党党首選が「管・小沢」で対決しています。「NHK・竜馬伝」の坂本竜馬のような「日本を守る、発展する」ことに命をかける政治家の出現を期待したいです。

本題です、一週間後の来週9月5日(日)は岸和田だんじり祭りの「試験曳き」です。
本番の9月18日(土)宮入の19日(日)に向けて各町は盛り上っています。
今回は前回(8月27日)に続いて「岸和田だんじり祭り」についてご案内します。

(岸和田市公式ウェブサイトより)
岸和田だんじり祭の歴史のはじまりは、約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。

当初の祭礼は、「にわか」や狂言などの芸事を演じ、その後に三の丸神社、岸城神社へ参拝したようである。

岡部公と三の丸神社 ←クリックすると拡大します

■歴史は流れ
昔は、穀物がたくさん取れるよう祈願したお祭りでしたが、今は社会の構造も様子も変わってきました。収穫をともに願い、祝うといったことからはじまった一年に一度の祭りは時代がかわり、社会が変わる中にあっても、人々の気持ちの根本に流れる「地域」を結びつける精神は、ずっと、つながってきています。

■やりまわし
山車、屋台を華とする全国各地の祭礼において、その山車、屋台が曲がり角で方向転換するさまは大きな見所となっている。例えば京都の祇園祭の鉾は車輪の下に、割った竹を敷いて滑らせる「辻まわし」を行う。飛騨高山祭の山車は「戻し車」という第五番目の車輪を使い、変則の三輪となって角を曲がる。

ところが岸和田のだんじりは他の山車のように慎重に角を曲がるのではなく、勢いよく走りながら直角に向きをかえる。言葉では簡単だが、重さ四トンを超えるだんじりを走りながら操作するのは容易ではない。祭りの二日間、だんじりは定められた曳行路を何周も何周も駆け巡り、そして曲がり角ごとに「やりまわし」を行う。その迫力とスピードにおいては岸和田だんじり祭を上回るものはないと言える。

だんじりを前へ前へと曳く青年団、旋回のきっかけをつくる前梃子、舵取り役の後梃子、後梃子に合図を送る大工方、それぞれのタイミングを合わせるのが難しく腕の見せどころである。速く、正確に「やりまわし」を行うには、それぞれの持ち場を受け持つ各団体の息が合うことが重要となる。そのため、町ごとの仲間意識が非常に高く強いのも岸和田だんじり祭の大きな特長である。

■町会の組織・運営
各町の祭礼の運営は一つの町会もしくは複数の町会の連合組織で行われている。
各町会では婦人会、子ども会などの団体と平行して各年齢層ごとに祭礼団体を組織し、一年を通じて祭りの準備や、定期的に奉仕活動、親睦を深める行事を行っている。 だんじり祭が町を一つにするのである。
○町会長
町会の代表者。だんじり曳行の際は曳行責任者とともに、だんじりの前方に添乗する。
○曳行責任者
だんじり曳行においての最高責任者。曳行中は常にだんじり前方に添乗する。世話人の中から選出される。
○相談役・賛助員・参与
町によって名称は異なるが、世話人を終えた年配者の組織。町の長老として祭りのしきたりを後進に指導する。
○世話人(55歳くらいまで)
町全体のまとめ役。町の代表として他の町との交流を深め、祭礼の運営を円滑に進める。
○若頭(45歳くらいまで)
青年団・組のとりまとめ役。曳行中はだんじりの前後につき、事故防止等に努める。
○組(35歳くらいまで)
だんじりの舵をとる後梃子を担当する。「十五人組」「三十人組」など町によって名称は異なるが、実際の人数とは関係ない。
○青年団(25歳くらいまで)
年間を通じて町の各行事に参加する。だんじり曳行の際は曳き手の中心となる。
少年団・子ども会(15歳くらいまで)

熱中症とその対策

2010/8/29

昨日の大阪は最高気温が36、9℃ 最低気温が26、4℃でした。
この猛暑日(35℃以上)は連続13日で、気象庁観測以来の新記録だそうです。
週間予報では、9月に入ってもまだ猛暑日が続くようです。

今回は「熱中症 関連ニュース特集」から「原因と予防、対策」記事をご案内します。

猛暑 ←クリックすると拡大します

連日の暑さのため、熱中症で体調を崩す方が少なくないようです。「ヨミドクター」内の熱中症に関連した主な記事(一部)をまとめました。

熱中症搬送、全国で9259人…先週 (2010年8月24日 読売新聞)

都市部に集中:8月16~22日の1週間に熱中症で救急搬送された人は全国で9259人、死者は16人に上り、5月末からの合計は救急搬送者4万1020人、死者145人となったことが総務省消防庁の調査(速報値)でわかった。

8月に入っての搬送者は2万908人、死者は48人で、統計を取り始めた2008年の8月、昨年の8月を大きく上回っている。同庁は「7月に続き、今月も最悪のペース」と注意を呼びかけている。

処暑なのに…猛暑列島 (2010年8月23日 読売新聞)

9月も30度超え続く?

気象庁によると、今週中も西日本を中心に35度以上の「猛暑日」が観測される見込み。9月に入っても平年より暑い日が多いといい、厳しい残暑は当分続きそうだ。

同庁によると、9月前半も各地で30度以上の「真夏日」が相次ぐという。8月中旬(11~20日)の西日本の平均気温は平年より2度高く、1961年の観測開始以来最高を記録。東日本も1・8度高く、過去2番目となった。

同庁の分析では、最近の猛暑は、お盆から日本列島が太平洋高気圧に覆われており、その上空にも大陸からの高気圧が張り出して、上空の気温も下がらないことなどが原因という。また、南米ペルー沖の赤道付近の海面水温が上昇するエルニーニョ現象が昨年夏から今年春まで続いた影響で、北半球で気温を押し上げていることも関係している。

[社説]熱中症、暑さへの対策をしっかりと (2010年8月18日 読売新聞)

各地で猛烈な残暑が続き、暑さが原因で体調を崩す熱中症の犠牲者が増え続けている。
過去に例のない多さという。改めて予防策を思い出したい。

熱中症は、暑さで体温調節が正常にできなくなって起きる。予防の基本は暑さを避けることだ。今週も、昼間に野球の練習をしていた中学生が倒れた。猛暑の日に激しい運動をする危険を、特に指導者は理解しておくべきだ。

同様に大切なのが、水分の補給だ。体内に十分な水があれば、暑くても、血液が体を循環して汗が出て、体温を調節できる。
ただ、軽い脱水症状は自覚しにくい。高齢者はトイレを嫌い水分を控えがちだ。水分補給は30分ごと、などと決めておくといい。

数も深刻だが、問題はその内訳だ。死者の8割が70歳以上の高齢者で、屋内での死亡が9割以上を占める。涼しくなるはずの夜間に死亡する人も、約4割いる。
道路の舗装やエアコン使用などで都市部が高温になる「ヒートアイランド現象」などが影響しているらしい。夜も、気温が30度前後にとどまる日は少なくない。

エアコンがその原因の一端とはいえ、利用を控えると命取りになりかねない。
若者も、エアコンをつけずに就寝して死亡した例が伝えられている。夜になっても気温が下がらない場合は、エアコンを活用して体を休めたい。

政府や都道府県などによる情報提供や注意の呼びかけも、一層の充実が求められる。
例えば環境省は、熱中症が起きやすい気象条件になるとネットで危険度を公表している。
だが、危険度判定の範囲は都道府県単位で広すぎる。もっと精密な情報があれば、市区町村が警戒を呼びかけることが可能なはずだ。

猛暑はまだ続く、と気象庁は予測している。太平洋高気圧は今も日本列島を覆う。
赤道域の海水温が下がるラニーニャ現象が発生してチベット高気圧も居座り、暑さを助長するとみられるためだ。残暑を賢く乗り切りたい。

デジカメ市場再編

2010/8/28

日頃よく使うデジカメは、コンパクトカメラが主でした。最近のコンパクトカメラは静止画も動画も撮影出来て便利ですが、動画撮影では画像の品質が少し物足りないです。

間もなく始まる「だんじり祭」の勇壮な「やりまわし」や、秋には「運動会」もあります。
動きの速い被写体は動画撮影専用の「ビデオカメラ」が有効ですが、動画も撮影できる一眼レフカメラの最新情報です。

先日のメルマガ(BPnet Mail 夕刊)に「カメラ市場再編、ソニーの賭け」と題して 下記内容の記事がありましたので一部ご案内します。

■時事深層 2010年8月23日(月)カメラ市場再編、ソニーの賭け

シェア首位のビデオカメラとコンパクト型カメラ市場が成熟し、危機感を募らせるソニー。
起死回生策として、従来の市場構造にとらわれない高単価商品を相次ぎ投入する。
ニコンなどの一眼レフ市場を侵食し、業界全体の勢力図を塗り替える可能性を秘める。

お盆休みに家族連れでにぎわう東京都内の家電量販店。5万円以下の低価格商品も珍しくなくなったビデオカメラ売り場で、世界初となるレンズ交換型の家庭用デジタルビデオカメラの予約受け付けが始まった。ソニーが9月10日に発売する「NEX-VG10」だ。

型名にある「NEX」は6月に投入したデジタル一眼カメラの新製品と同じ。交換レンズの規格から、レンズを通った光を取り込むセンサーまで、この一眼カメラのものを採用した。
画質が高いだけでなく、一眼カメラのように、被写体にピントを合わせて周囲の風景をぼかすといった撮影手法も、動画と静止画の双方で可能になる。

価格は約20万円と高いため、購入層は映像にこだわる上級者が中心となりそう。
高価格ゆえに販売がどこまで伸びるかは未知数だが、このビデオカメラがソニーの目下のカメラ戦略を象徴する存在であることは間違いない。

■ビデオカメラ市場は3割縮小

カメラ市場はこれまで一眼レフを中心とした一眼カメラ、コンパクト型カメラ、ビデオカメラの3つに分かれ、それぞれが独自に進化してきた。このうち、ソニーはコンパクト型とビデオカメラで世界シェア首位(2009年、テクノ・システム・リサーチ=TSR調べ)を誇る。一見すると勝ち組だが、担当部署の危機感は相当強い。この2市場の成熟化が鮮明になったからだ。

まずビデオカメラ。TSRによると、2009年の世界市場規模は1200万台強で、2年前から3割も縮小した。リーマンショックによる消費減速の影響もあるが、見逃せないのが「コンパクト型カメラの動画機能が充実したことなどで、ビデオカメラを別途購入する消費者が減っている」(ソニー・パーソナルイメージング&サウンド事業本部の手代木英彦・統括部長)点だ。

一眼デジカメシェアー ←クリックすると拡大します

コンパクト型も価格競争による消耗戦に入った。2010年4~6月期の業績では業界中堅、オリンパスのデジカメ部門の営業損益が赤字に転落した。TSRの大森鉄男アシスタントディレクターは「年間1000万台売る力がないと収益的に厳しくなる」と見る。

そんな中で順調に利益を積み上げているのがキヤノンとニコンだ。ともに1000万台プレーヤーだが、それだけではない。一眼カメラの主流である一眼レフで世界シェアの約8割を両社で押さえ、収益を牽引する。単価が高いうえに、売り切りではなく交換レンズでも稼げることが大きい。

ソニーを含む他社は、この2強の牙城を長年崩せずにいた。一眼レフでは、ほかのメーカー製品を購入すると手持ちの交換レンズが使えなくなる場合があり、買い替えが起こりにくいことに加え、フィルム時代から培った技術とブランド力の壁が厚いからだ。

岸和田だんじり祭-1

2010/8/27

毎日のウォーキング時には、だんじり小屋での「お囃子(練習)」が聴こえてきます。
また、「まつり本番」に向けて青年達の「綱曳き」が威勢よく町内を駆けています。

勇壮な「やりまわし」等で全国区になった「岸和田だんじり祭」は、2日間で、全国各地から市民の3倍の観光客が岸和田市を訪れます。
近年では外国人の方々もよく見かけるようになりました。
今回はこの祭りのご案内です。お時間がありましたら是非訪れて、ご自慢のデジカメで思い出を摂り込んで下さい。

だんじり祭りの詳細hは、「岸和田市公式ホームページ」で見る事が出来ます。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/  
上記アドレスか検索ボックスに「岸和田市ホームページ」と文字入力して繋げて下さい。
こののサイトに「岸和田だんじり祭り(下記アドレス)」があります。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/danjiri/  

「岸和田だんじり祭」祭礼は「9月祭礼」と「10月祭礼」があります。
「9月祭礼」の宵宮は9月18日(土)で本宮は9月19日(日)です。
「10月祭礼」の宵宮は10月9日(土)で本宮は10月10日(日)です。
詳しい情報は、岸ぶら:岸和田だんじり祭(サイト)でご覧ください。
http://kishibura.jp/ 

02:だんじり祭 ←クリックすると拡大します

「岸和田だんじり祭」本番を見られない場合でも、岸和田にお越しの際は、だんじり祭に関連した常設の「だんじり会館」にお寄りください。

【だんじり会館】と3岸和田3館共通券
3館共通券 ←クリックすると拡大します

■岸和田3館共通入場券(発売日より1ヶ月有効)大人700円
 ○きしわだ自然資料館
 ○岸和田城
 ○岸和田だんじり会館の3館すべてにご利用できます。

【だんじり会館】

1階 エントランスホール  ギャラリー
2階 受付  イベント広場  紀州街道の町並み
3階 ミニだんじりギャラリー  だんじりの技と匠・映像ライブラリー  だんじり今昔資料館
4階 体験コーナー  ギャラリー  だんじりの飾り・祭のしくみ

■利用案内
岸和田だんじり会館(1Fコミュニティーホールは無料です)
大人(高校生以上)600円 小人(小・中学生)400円 幼児(小学生以下)無料

■開館時間
午前10時00分~午後5時00分(入館は午後4時00分まで)

■休館日
毎週月曜日
(月曜日が祝祭日にあたるときは開館)
12月30日~1月4日
※ 但し、お城まつり期間中(4月1日~15日)開場

■交通ルート
電車利用の場合・・・・ 南海本線岸和田駅より徒歩10分
南海本線蛸地蔵駅より徒歩7分
クルマ利用の場合・・・ 府道堺阪南線(旧国道26号線)沿い

■立地・連絡先
〒596-0074 大阪府岸和田市本町11−23 072-436-0914

岸和田ボランティアガイド

2010/8/26

昨日で大阪の最高気温は10日間連続の猛暑日です。
熱帯夜も続いており早く秋が来て欲しいですがまだまだ先のようです。
この厳しい暑さの中ですが元気に(観光)ボランティアガイドに出かけています。

所属する「岸和田ボランティアガイド」のご紹介と「岸和田の観光スポット」をご案内します。
大阪府岸和田市公式ウェブサイト:祭都きしわだ
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/
の中に「だんじり・観光・歴史」があります。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/life/3/

※web(インターネット)に繋げる法王は、上記URL(アドレス)を「選択→コピー→webアドレスボックスに貼りつけ」すると繋がります。

この中の「主な観光スポット」から「一覧or歴史・神社・仏閣・史跡」をクリックすると以下の観光スポット(五風荘以下)がリストアップされます。

2009年9月24日掲載五風荘(商工観光課)
2009年7月27日掲載ご存じですか? 岸和田のこんな場所(テレビ市政だより)(広報公聴課)
2009年3月3日掲載一里塚弁財天(商工観光課)
2009年3月3日掲載稲葉菅原神社社叢(商工観光課)
2009年3月3日掲載稲葉町薬師堂跡(商工観光課)
2009年3月3日掲載円成寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載円教寺の蘇鉄(商工観光課)
2009年3月3日掲載円勝寺の松(商工観光課)
2009年3月3日掲載大沢神社の杉(商工観光課)
2009年3月3日掲載大島邸のビャクシン(商工観光課)
2009年3月3日掲載意賀美神社・雨降りの滝(商工観光課)
2009年3月3日掲載岡山御坊跡(商工観光課)
2009年3月3日掲載奥家の椋(商工観光課)
2009年3月3日掲載観蔵院(高見観音)(商工観光課)
2009年3月3日掲載岸城神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載岸和田城(商工観光課)
2009年3月3日掲載岸和田天神宮(商工観光課)
2009年3月3日掲載旧岸和田村尋常小学校(商工観光課)
2009年3月3日掲載熊野詣小栗街道(商工観光課)
2009年3月3日掲載久米田池(商工観光課)
2009年3月3日掲載久米田古墳群(商工観光課)
2009年3月3日掲載久米田寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載神於寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載光明寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載西教寺のイチョウ(商工観光課)
2009年3月3日掲載西向寺のイブキ(商工観光課)
2009年3月3日掲載西福寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載三の丸神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載杉江能楽堂(商工観光課)
2009年3月3日掲載泉光寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載大威徳寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載玉葱の碑(商工観光課)
2009年3月3日掲載積川神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載天性寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載梅渓寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載八大竜王社(商工観光課)
2009年3月3日掲載土生神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載春木八幡山遺跡(八幡山公園)(商工観光課)
2009年3月3日掲載兵主神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載本徳寺(商工観光課)
2009年3月3日掲載松平康重の墓(商工観光課)
2009年3月3日掲載摩湯山古墳(商工観光課)
2009年3月3日掲載三好実休の碑(商工観光課)
2009年3月3日掲載弥栄神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載夜疑神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載山直神社(商工観光課)
2009年3月3日掲載行遇堂(商工観光課)

見たい(知りたい)スポットをクリックすると繋がりますのでご覧下さい。

※「それぞれの観光スポット」の文字の上に「Ctrlキー」を押したまま、マウスポインタを重ねると「矢印が手のひら」に変わります。それを確認して「クリック」すると繋がります。手のひらに変わらない場合は、マウスポインタを少し上下に動かしてみて下さい。

■2行目の2009年7月27日「ご存じですか? 岸和田のこんな場所(テレビ市政だより)」では、岸和田ボランティアガイドの説明と、ボランティアガイドおすすめのスポットを紹介しています。(平成21年度テレビ市政だよりで作成)
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/3/gozonji.html

同サイトは「動画」です。
動画時間は19分14秒と長いですが「ボランティアガイド活動と岸和田の歴史観光ガイド」を詳しく案内しています。

webにつながると下図の画面が出てきますので、図の左下のスタートボタン(三角矢印)をクリックしてご覧下さい。また、下部右端のボタンで画面は拡大されますのでお楽しみ下さい。

webにつながると下図の画面が出てきますので、図の左下のスタートボタン(三角矢印)をクリックしてご覧下さい。また、下部右端のボタンで画面は拡大されますのでお楽しみ下さい。

ボランティアガイド活動(動画) ←クリックすると拡大します

同サイトは「動画」です。
動画時間は19分14秒と長いですが「ボランティアガイド活動と岸和田の歴史観光ガイド」を詳しく案内しています。

まつり前 岸和田城下町

2010/8/25

昨日も猛暑日が続き厳しい暑さでしたが「岸和田城周辺まち歩き周遊キャンペーン」のイベント(延5回)の【第1回】タコが守った岸和田「蛸地蔵縁起絵巻」限定公開&地蔵盆・・・にガイドの一人としてご一緒しました。

詳細は、8月10日新聞折り込み(B4版)で「まつり前の岸和田城下町・日替わりガイドウォークイベント」についてありました。

参加者は岸和田市内と近郊の方々で、午後2時に南海蛸地蔵駅に集合して3班に分かれてご案内しました。我班は6名で楽しくガイドが出来、みなさん喜んで頂きました。充実した1日でした。

行程は、蛸地蔵駅(14:00集合)→マンサード長屋→三の丸神社→十六軒長屋→天性寺(蛸地蔵尊で蛸地蔵伝説絵巻物をご住職の説明を受けながら閲覧、その後わらび餅の接待を受けました)→紀州街道(まちづくりの館で小休止)→こなから坂→岸和田城(八陣の庭)→多門櫓(岸和田むかし写真展開催中で小休止)→松平康重の墓→蛸地蔵(18:00解散)→希望者と蛸地蔵商店街(たこ飯の試食会に参加)

「まつり前の岸和田城下町・日替わりガイドウォークイベント」は、
【第1回】~【第4回】まではすでに応募が締切ってれいますが【第5回】9/12(日):戦国時代の謎と岸和田「本徳寺・明智光秀の肖像画」は申込締切日が8/29ですのでまだ間に合います。
ご興味とお時間がりましたら是非ご参加下さい。
なお、一件の申し込みは5人まで参加できますのでお友達とご一緒に・・・。
申し込み際は、岸和田市観光振興協会〒596-0074 岸和田市本町11-23
(電話:072-436-0914 FAX 072-436-0915)まで

■イベント内容
【第1回】8/24(火)タコが守った岸和田「蛸地蔵縁起絵巻」限定公開&地蔵盆
【第2回】8/28(土)府下最古、おうちのなかにある能楽堂「杉江能楽堂」限定公開
【第3回】9/4(土)突き抜けるお店と玄関「十六軒長屋」限定公開
【第4回】9/5(日)にぎわう商店街と祭礼が同居する一日!「第一回試験曳き」

【第5回】9/12(日)戦国時代の謎と岸和田「本徳寺・明智光秀の肖像画」限定公開
10時:岸和田駅集合~15時:蛸地蔵駅解散(申込締切8/29)
和尚さんに明智光秀生存説について伺いましょう。位牌は見られません、念のため。

本徳寺 ←クリックすると拡大します

【本徳寺】
明智光秀の子南国梵桂が建立したと伝える臨済宗寺院。
もと貝塚市鳥羽にあった海雲寺が、岸和田藩主岡部行隆の命で現地に移され、寺号も本徳寺と改められました。当寺には南国が描かせた明智光秀画像が伝わり、光秀の肖像画としては唯一のものとして有名です。
住所:大阪府岸和田市五軒屋町
交通:南海本線岸和田駅下車徒歩8分

デジカメフィルター

2010/8/24

デジカメ撮影は、ほとんどの場合「自動」で撮影されていると思います。
今回は少し趣向をこらせて「フィルター」を使った撮影テクニックをご紹介します。

■おもしろいフィルター 
よく写真集などで、全体的に、なんだか「もやのかかった」ような写真を見かけることがあります。
このような写真は、一部レタッチソフト(※)でやっているものもあるでしょうが多くのものは、レンズにフィルターをつけて撮影しています。
そこで、手軽にこの「もやのかかった」ようなソフトフォーカスの写真を撮る裏技があります。

※フォトレタッチ‐ソフト
デジタルカメラやスキャナーからコンピューターに取り込んだ画像を、修整・加工するためのアプリケーションプログラム。

例:女性のストッキングの切れ端をレンズにかぶせます。よく使われます。

■PLフィルター
ピーエル‐フィルターとは《 polarizing filter 》⇒偏光フィルターのことで光を偏光(※)させたり、偏光を検出したりするフィルターです。

※へん‐こう【偏光】とは、光波の振動方向の分布が一様でなく、つねに一定の平面に限られている光。振動方向が一直線上に限られる直線偏光、円や楕円を描く円偏光・楕円偏光がある。自然光は反射すると偏光になる。⇔自然光。

PLフィルターを使えば、くっきり、はっきりしたシャープな写真を撮ることができます。
フィルターは、カメラに固定する部分と、回転できる偏光板で構成されています。
回していくと画面全体の明るさが変わっていきます。

だいたい、3000円前後で購入できます。リングを回転させて偏光量を調整できるのが特徴です。
英語のPolarizing Filterの略で、日本語に訳して「偏光フィルター」と呼ばれることもあります。

特定の光線のみをカットできるフィルターで、PLフィルターを装着するとガラスや水面からの反射をカットしてぎらつきを抑えたり、また被写体の本来のコントラストを活かして撮影するといったことができます。

釣りなどに使われるサングラスでも偏光ガラスを使用して水面からの反射を抑えるものがありますが、その原理と同じです。

なお、一般のPLフィルターに加えてサーキュラーPLフィルター(CPL、または円偏光フィルター(※)ともいう)ものもあり、こちらはAFカメラでも使用できます。

※えんへんこう‐フィルター〔ヱンヘンクワウ‐〕【円偏光フィルター】
《 circular polarizing light filter 》偏光フィルターの一つ。水面やガラス、木々の葉などの表面反射を除去し、鮮やかな色調でコントラストを強くする効果があり、風景写真や展示物撮影などに使用される。=C-PLフィルター。

■簡単・面白フィルター
デジカメ(レンズ)の前に、色つきの「ファイルやビニール袋」や薄い「色紙」等を密着して撮影すると面白い写真が撮れます。
どんな写真(画像)になるか? デジカメは「フィルム・現像・プリント」代金不要の画像ですので試行錯誤を繰り返してお楽しみください。

クローズアップテクニック

2010/8/23

今日8月23日は二十四季節の一つ、処暑(しょしょ)です。
暑さが落着く時期ですが、大阪の猛暑日は一週間連続でまだまだ続きそうです。
くれぐれも「熱中症対策」と「夏バテ」のない様にご自愛ください。

今回は、「アサヒカメラ.Net」に、風景写真をパターンやリズム感を探し出してクローズアップするテクニックが紹介されています。ご参考までにその内容をご案内します。

■パターンやリズム感を探し出してクローズアップする。
風景の中から美しい部分を切り取る。これが望遠レンズの特性を活かすテクニックのひとつだ。パターンやリズム感を見つけ出して、美しい風景を上手に引き出そう。

風景から一部分を抽出するのに向いているズームレンズ
13:ズームレンズ ←クリックすると拡大します

風景と向き合ったとき、どこをどう撮ればいいのかわからないと聞くことも多い。今回は風景の中からパターンやリズム感を探し出してクローズアップする「引き算」について考えてみたい。

風景写真の撮影に際してはよく「引き算」をする、といわれる。美しいと感じた風景と出会ったとき、カメラを取り出して撮影する。もしその写真を見て、実際の風景のほうが美しかった、と感じたとしたら、それは自分が感じた風景の中の美しい部分を的確に抽出しきれていないのかもしれない。では実際にはどのようにすればそんな風景を上手に引き出すことができるのだろうか?

まずは、被写体の持つパターンやリズム感に注目することだ。作例の写真は北海道美瑛の丘で出会ったジャガイモ畑を撮影したもの。一番上はだいぶ広い範囲を撮影しているためか状況説明的だ。そこで畝(うね)のリズム感とラインに注目してズーミングしたものが中段の写真だ。だいぶ印象的になってきたものの背景の木立など他の要素も多く、やや漫然とした印象だ。さらに画面を整理して、ジャガイモ畑のパターンのみを抽出したものが下段の写真だ。
ご覧のとおり上段の写真の一部分を抽出しただけのことなのだが、それまでの説明的な写真から一転して、ぐっとイメージよりの写真になっていることがわかるだろう。

風景と向き合ったとき、ただ漫然と写しこむのではなく、自分なりにその風景のどの部分に惹かれてレンズを向けたのかを考慮し、その最も美しいと感じた部分をいかに抜き出せるかがポイントだ。そういった意味では、風景写真ではズームレンズが扱いやすい。中でも望遠レンズ側は風景の中から一部分を抽出するのに向いているといえるだろう。むろん丘の畑で見られる花に限らず、たとえば森の樹々、シダ、草花など、さまざまなところにパターンやリズム感が潜んでいる。それを見つけるカメラアイを持つためには、自分の中に多くの引き出しを持つことも必要だ。

美しいと感じる風景に出会ったら、一度冷静になって客観的に被写体を分析し、上手に美しい部分を引き出してみよう。(写真・文:萩原俊哉)

富士フィルム3Dカメラ

2010/8/22

富士フィルムの3D(立体)カメラの第2弾です。
3D(立体)カメラの仕組みも含め、ご興味がありましたらご覧下さい。

12:富士フィルム3Dカメラ ←クリックすると拡大します

富士フイルムは、3Dデジタルカメラの新製品として、3Dハイビジョン動画の記録に対応した「FinePix REAL 3D W3」を9月4日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万8,000円前後の見込み。

2009年8月発売の「FinePix REAL 3D W1」に続く3Dデジタルカメラ第2弾。信号処理能力を強化した「リアルフォトエンジン3D HD」を搭載することで、3Dハイビジョン動画のオート撮影が可能になった。最大記録解像度は1,280×720ピクセル。フレームレートは24fps。なお、従来モデルW1の動画記録は、最大640×480ピクセル/30fpsだった。

3D撮影の仕組みはW1を継承。2つCCD、2つの光学ズームレンズで同時記録を行なうもので、2Dでの記録も可能。立体感の度合いを調整できる「視差調整機能」も備えている。

W1に引き続き、背面液晶モニターによる本体のみ、専用メガネなしでの3D鑑賞に対応する。液晶モニターは3.5型ワイド115万ドットの「プレミアムクリア3D液晶」。従来モデルは約23万ドットの2.8型だった。微細な凸レンズを並べて両眼視差を生み立体感を感じさせるレンチキュラーレンズ方式を採用することで、画面のちらつきやクロストーク(2重写り)を抑えたという。さらに従来モデルより明るさを約1.5倍、色再現性を約1.8倍に向上させた。

本体のHDMI mini出力はHDMI 1.4(3D)に対応。別売のHDMIケーブル(ハイスピード対応)を使うことで、3Dテレビへの接続が可能になる。また、対応ソフトをインストールした3Dパソコンでの再生も可能。

そのほかの主な仕様はW1と共通。撮像素子とレンズの仕様はW1と同等。有効1,000万画素の1/2.3型CCD、光学3倍ズームレンズを搭載する。35mm判換算の焦点距離は約35-105mm相当、開放F3.7-4.2。マクロモードでの最短撮影距離は、3D時が約38cm、2D時が約8cm。

プログラムAEに加え、絞り優先AE、マニュアル露出を利用可能。2系統の撮像素子とレンズをいかした「テレ/ワイド同時撮り」、「2カラー同時撮り」、「高/低感度同時撮り」といった機能も備えている。

記録メディアはSDHC/SDメモリーカード。リチウムイオン充電池はW1のNP-95から変更のNP-50。記録可能コマ数は約150コマ(3Dオート時、節電モード1)。赤外線通信機能のIrSimple/IrSSも備えている。

本体サイズは124×65.9×27.8mm。重量は230g(付属バッテリー、メモリーカード含まず)、250g(付属バッテリー、メモリーカード含む)。

【追記:新機種】
HD動画記録対応3Dデジカメ「FinePix REAL 3D W3」の発表会がありました。詳しい内容は下記URLに繋げてご覧下さい。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100817_387636.html

輝く夜景の記念写真

2010/8/21

昨夕刻、久し振りの夕食後のウォーキング(Bコース)に出かけました。
降雨が無い中で春木川の水流は少なかったですが、鯉も亀も元気でした。
中央公園の外周路に大きな蛇が横たわって(グッタリ)いたのには驚きました。

お盆休みも終わりましたが帰省期を避けてこの時期旅行される方も多いと思います。
一泊旅行では昼間の撮影場面が多いですが、夏の夜も思い出に残しましょう!

前回にもご案内しましたが、EPSON「写真と上手に暮らそう・スマイルフォトライフ」から夜間撮影でありながら失敗をなくすコミュニケーションテクニックをご案内します。

■むつかしい夜間撮影は、コミュニケーションで乗り越えよう。
ブレや赤目などの失敗は、撮影テクニックだけでなくコミュニケーションをとることでもカバーできます。そのためのポイントをご紹介しましょう。

●ブレをなくすために「摂るタイミング」を伝える。

写る側の人はフラッシュが焚かれた時点で撮影が終わったと思ってしまい、「撮り終わり」よりも早く動いてブレてしまいがち。夜間は少ない光量を補うためにシャッタースピードが遅くなるため、撮影前に「OKって言うまで動かないでね」とはっきり伝えておきましょう。

●固まりやすい表情や姿勢にアドバイス

「なるべく動かないこと」が大切な夜間撮影では、表情や姿勢までもが一緒に固まってしまうことがあります。動かない中でも表情は豊かに、画面に動きは出したいので、撮る側が写る側の人に、周囲のものを使ったポーズを提案してあげましょう。

たとえば、近くにある手すりやベンチ、街灯や壁などに手をおいたり、寄りかかるようにすると画面に動きが出て◎。姿勢が安定し、ブレ防止にもなります。もし周りに使えそうなものがない場合は、肩にかけたバッグの持ち手やマフラーに片手を、そのひじ辺りにもう片方の手を添えるなどして、両腕を腰より高い位置で固定できるように意識すると良いでしょう。

●「赤目」や「白目」を防いで完成度アップ

夜間撮影で起こりがちの「赤目」を防ぐには、視線を街灯などのあかりに向けて撮ることが比較的有効ですが、あまり視線が横に流れすぎると白目が多くなってかわいさは半減。撮る側と写る側でコミュニケーションを

■夜景と一緒に自分も輝く!記念写真の撮影テクニック

「どうせ」とあきらめず、夜景も人物も両方キレイに撮ろう。
夜景をバックに撮影をすると、夜景か人物のどちらかが暗くなってしまったりすること、よくありますよね。でもせっかくの記念写真ですから、「撮るだけ」で満足したらもったいない! どっちもキレイに撮る方法を、ご紹介します。

【撮影準備】
●明るめの服で夜に埋もれない!
暗い色味のものが多い秋冬の洋服ですが、黒や濃紺は体の輪郭線が夜景に沈んでしまうことがあるので、なるべく明るい色の服で撮影に備えましょう。

【撮影時】
●夜景も人物も美しく!記念の1枚
夜間の撮影は、オートに頼ってはうまく撮れません!カメラのモード変換機能を上手に使って撮影しましょう。
【その1】「夜景ポートレートモード※」に設定して撮る:モード設定をしたら、あとはカメラがブレないように三脚などを使って固定し、撮影しましょう。

【その2】「夜景モード」+強制発光に設定して撮る
「夜景ポートレートモード」がない場合は、「夜景モード」でストロボを強制発光に設定し、撮りましょう。その際、フラッシュの光が強すぎる場合は、ストロボをティッシュなどで覆い、適度な光量に調節しましょう。

【その3】シャッタースピードを遅く設定してスローシンクロになるようにしよう:「夜景ポートレートモード」、「夜景モード」と同じような効果が得られます。

※ストロボを照射して人物を明るく、スローシャッターで背景もはっきり写すモードです。カメラ機種によっては、「夜景+人物」「夜景人物」「ナイトスナップ」などと表記されている場合があります。

●光をとったキラキラ写真に挑戦!
ときには、光のつぶを象徴的にとらえたキラキラ写真に挑戦してみてはいかがでしょうか。
先ほどと同じ「夜景モード」でも、今度はレンズを望遠側に合わせます。
人物と背景がくっついているとボケないので、最低でも4~5mほど離して撮影しましょう。
また、人物は肩より上が写るくらいの大きさで撮るとさらに背景がボケやすくなり、ロマンティックな1枚になります。

ただし、特にブレやすい撮り方ですので、なるべく三脚を用意し、なければ近くの手すりやカベなど動かないものにカメラを当てて固定してからシャッターを切りましょう。

●夜景だけでもキレイに撮る!
夜景だけを撮るときは、マジックアワー(※)と呼ばれる時間帯がおすすめ。どっぷりと暗くなりきっていない分、周辺のビルのディティールなどが見えやすく、灯りも比較的簡単に美しく撮影できます。
※日没後の、まだ辺りが残光に照らされて暗くなりきっていない時間帯のこと。

日没直後なら通常モードのままで、だいぶ暗くなってしまったら夜景モードで発光禁止に設定して撮影しましょう。

ノイズについて

2010/8/20

昨日の大阪は最高気温36、6℃ 最低気温28、2度で4日連続の猛暑日でした。
前回ご案内した「デジカメ設定のポイント」中の「ノイズ」についてご案内します。

デジカメで長時間露出や高感度撮影後に画像を確認すると、画像に「ざらつき」や「一部不自然な色」がある事があります。

14:ノイズ ←クリックすると拡大します

ノイズ【noise】とは
1 耳障りな音。特に、電話・ステレオ・テレビ・ラジオなどの電気的雑音。
2 コンピューターで、電気信号の乱れによるデータの混乱など。
3 デジタルカメラやビデオカメラなどで生じる画像の乱れ。
搭載するイメージセンサーの回路実装に起因する場合、暗部に本来ない色(偽色)が発生したり画像にざらつきが生じたりする。長時間露出や高感度撮影をすると目立つことが多い。ほかに、画像処理の過程で生じるモスキートノイズ、ブロックノイズがある。

デジカメはフィルムカメラと違って、「ノイズ」というのがあります。
一般的にデジカメのノイズは、CCDが光を受け取り信号として出力するまでの過程で発生する、画像の「ザラザラ」のことです。

特に、画像を拡大してみますと、本来そこにない色が出たりします。
出やすいところと言いますと、暗いところや影になったところに出やすくなります。
できるだけノイズが出ないようにするには、画面に暗いところや影になるところをなるべく作らないことです。

暗くなりそうなときは、フラッシュを利用します。
また、ノイズはISO感度を高くすると出やすいですので、明るくないところでもISO感度を低く設定して、三脚などを使って撮影するのもいいでしょう。

さらに、ノイズには、長時間の露出によるノイズというのもあります。
夜景など、1秒を超える長いシャッター速度になる場合に発生する、ノイズというものもあります。暗い夜空に、ポツンと明るい点が出ているようなものです。

この原因は、遅い(長い)シャッター速度に耐えられなくなったCCDの特定の画素が、暴走したようなものです。 このタイプのノイズを防止するのに、一部の機種に「ノイズリダクション」機能が付いています。

ただし、ノイズリダクションでは、画像を記録する前処理でノイズを取り除くので、保存完了までにその分余計に時間がかかりますので注意が必要です。

さらに、ノイズには、もうひとつ、JPEG圧縮によるノイズというのがあります。デジカメで撮った写真を、JPEG形式で記録しますと、JPEG特有のノイズが発生します。

JPEG形式は、サイズを小さくするためにデータの圧縮を行っています。
その圧縮時に、縦横8×8ピクセルを1単位として処理します。そのため、特に8×8ピクセルの端のところで、次の8×8ピクセルと不自然なつながりになったりします。

このJPEG圧縮によるノイズは、ブロックノイズと呼ばれています。圧縮率を高めるほどたくさん出てきます。

これを防止するには・・・・
なるべく高画質で記録するか、あるいはJPEG以外の方法で記録するようにします。
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