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WindowsXPサポート終了

2010/7/17

今日は朝から日差しも強く梅雨明けは時間の問題です。・・・が
梅雨明け前のこの時期は集中豪雨など毎年のようにあります。
今年は特にこの傾向が強く、人災をはじめ全国的に被害が拡大しています。

みなさんすでにご承知と思いますが「WindowsXP Service Pack2(SP2)のサポート」が2010年7月14日終了しました。

■WindowsXPのサポート

WindowsXPのサポートは、2010年6月時点において、全世界のOS市場シェアの約62%を占めていると言われています。しかし、(2010年7月14日)Windows2000と共に、WindowsXP Service Pack2(SP2)のサポートが終了しました。

サポートが打ち切られたOSは、「レガシーOS」と呼ばれ、問題とされています。
※レガシーとは「遺産」という意味です。

サポートが終了したOSは、セキュリティが大変もろくなります。

2010年7月15日以降、WindowsXP Service Pack2(SP2) が搭載されたパソコンに新たな脆弱性が見つかっても、修正されずセキュリティパッチを受け取ることができません。

仮に 7月15日以降に新たに見つかった脆弱性にウイルスが悪用し始めても、WindowsXP(SP2)では原因を解消できず、ウイルス対策ソフトウェアによる防御などで回避するしか方法がありません。

「OSのサポートが終了しても、障害が発生しなければ問題はない」と思われがちですが、これは「賞味期限れの食べ物を食べたからといって、必ずお腹を壊すとは限らない」と言うようなものです。
食中毒を起こして痛い目にあってからでは遅いのです。

みなさん方で、WindowsXPをお使いの方がいらした場合は、下記の方法で、Service Packのレベルを確認をしておきましょう。

1)Windowsにログオンします。
2)[マイコンピュータ]を右クリックします。
3)[プロパティ]を選択します。
4)[システムのプロパティ]が開きます。
5)[全般]タブの「システム」欄に、Service Packのレベルが記載されています。

Service PackのレベルがSP2の方は、レベルを「SP3」上げておく必要があります。

WindowsXP Service Pack3(SP3)のサポート期限は、今のところ2014年4月9日とされているので、 あと2年間はセキュリティパッチの提供は続きますが、いずれにせよ早期に新しいOSに乗り換えておく必要があります。

■サポートが終了したOSは危険です

情報処理推進機構(IPA)は、今月の呼びかけ「サポートが終了したOSは危険です!」として、あらためてサポートが終了したOS(Operating System)の危険性を取り上げています。

2010年7月13日には、Windows2000およびWindows XP Service Pack 2(SP2)の、マイクロソフト社によるサポート終了が予定されています。しかし依然としてWindows98やMe等、サポートが終了したOSの利用者が多く、被害も発生しています。

サポートが終了したOSには、現在、修正プログラムも提供されない上、OS上で動作するセキュリティ対策ソフトのサポートもない状態のため、外部からの攻撃に対して無防備となり、非常に危険だとIPAでは指摘しています。

■情報処理推進機構(IPA)の事業方針:日本の元気を、ITで!

私たちの暮らしに、より大きな便利さと豊かさをもたらしたIT(情報技術)。パソコンや携帯電話といった情報通信機器はもちろんのこと、家電製品などの身近な道具から企業の基幹システムや社会インフラまで、あらゆるものがITによって支えられています。

それだけに、ITのトラブルが私たちの社会や経済に与える影響は大きく、安全性や信頼性を確保することはきわめて重大なテーマです。また、世界の国々のIT産業はめざましいスピードで進歩しており、日本が国際競争力を持ち続けるためには絶えざるイノベーションが不可欠となっています。

IPA(Information-Technology Promotion Agency,Japan:情報処理推進機構)は、日本におけるIT国家戦略をソフトウェア開発面と人材面から支えるために設立された独立行政法人(※)です。日本のソフトウェア産業の中核機関として、大学や民間企業からも広く人材を受け入れ、国民の目線に立った事業運営のもとに「社会基盤としてのITの安全性・信頼性の確保」「国際競争力の強化」「世界に通用する高度IT人材の育成」をミッションにさまざまな事業活動に取り組んでいます。“日本の元気を、ITで!”。それがIPAの役割です。

※独立行政法人とは (独立行政法人通則法第2条1項)

国民生活及び社会経済の安定等の公共上の見地から確実に実施されることが必要な事務及び事業であって、国が自ら主体となって直接に実施する必要のないもののうち、民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるもの又は一の主体に独占して行わせることが必要であるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的として、この法律及び個別法の定めるところにより設立される法人をいう。

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