FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

撮影テクニック:5件

2010/7/29

昨夜からの雨が今朝も降り続き「雨中の涼しさ」を感じています。
農家の人たちにも「恵みの雨」です。「五風十雨」は農作物には大切な気候です。
今回は前回の「夏の撮影テクニック」に続き「撮影テクニック:5件」をご案内します。

■1:プログラムモードで撮影

一眼レフも含めて多くのデジカメには「プログラムモード」がついています中には「Pモード」と書いてあるものもあります。「プログラムモード」とは、カメラが最適な露出値を自動で決めてくれるモードです。

フルオートと違うのは、・・・・
「プログラムモード」ではプログラムシフトという機能があって、ダイアルを回転して、最適露出範囲内でシャッタースピードと絞り値を変更できるところです。
シャッタースピードを早くすれば絞りは開き、絞りを狭めればシャッタースピードは遅くなります。
プログラムモードでの露出設定はフルオートとほぼ同じで、カメラがシャッター速度や絞りを自動設定してくれます。

何が違うのかといえば、それ以外の設定の自由度です。フルオートでは、ホワイトバランスやISO感度、ストロボの発光などをすべてカメラが自動制御して撮影するのに対し、プログラムモードでは撮影者がこれらを自由に設定して撮影できます。

■2:ズーミング効果で撮影

写真の処理には、既に撮られた写真の処理のほかに、カメラで写真を撮影するときに行う工夫もあります。一眼レフと呼ばれる大きなカメラですと、いろいろな工夫が写真撮影の時に出来るようになっています。ズーミング効果もその一つです。

ズーミング効果は望遠レンズを使ったときにピントの合う領域が狭くなり、周辺がぼける現象で、これはカメラのレンズのせいで起こる不具合なのですが、逆にそれを利用して、ピントの合っている位置が強調される効果が出てくるものです。

■3:背景をぼかすテクニック

●背景をぼかす:その1

背景をうまく、ぼかすには、「絞り(F値)」「レンズの焦点距離」「被写体までの距離」の3つが重要になります。 背景をぼかすには、メインの被写体をできるだけ手前にして、背景は遠くにするようにします。
被写体になるべく接近するためにマクロモードを使うのも有効です。

なお、背景がボケる程度はレンズの焦点距離に関係します。
焦点距離が長いほど背景がぼけやすいので、ズームを使用すると効果的にぼけてくれます。なお、ズームとマクロを併用しますと、ピントの合う範囲(被写界深度)が、はっきりとわかりやすくなります。

●背景をぼかす:その2

花などの被写体を撮影するときは、その花だけに焦点をあてて、ぐるりのものや背景は、目立たないようにしたいと思いますよね。

せっかく、きれいな花を撮りますので、それを目立たせたいと思うのが普通ですね。
そんなときに「背景をぼかして撮影するテクニック」を利用します。

背景をぼかすので一番手っ取り早いのが・・・・「ズーム機能」を利用する方法です。
光学ズーム(デジタルズームではありません)を使って被写体を大きくして撮ります。

ズーム(望遠)にするとピントが合う範囲が狭くなりますので、後ろの背景がぼけやすくなるというわけです。ズームの倍率が大きければ大きいほど効果が大きくなります。

■4:近視用メガネを使った(裏技)テクニック

近視用メガネがワイドコンバージョンレンズになるという裏技があります。
ワイドコンバージョンレンズですと、デジカメだけよりも、より広い範囲が写せます。

近視用のレンズをカメラのレンズの前に置けば、ワイドコンバージョンレンズと同じような効果がでます。
撮るときは、レンズの前に眼鏡のレンズをぴったりくっつけます。そして、マクロ撮影の設定にします。なお、ピントはモニターで確認します。

■5:絞り優先モード

「AV優先モード」とも言います。
「絞り優先モード」とは、レンズの絞り値を基準に、最適露出を得るためのシャッタースピードをカメラが自動で決定してくれるモードのことです。絞りの値だけ、撮影者が決定します。
このモードでは、絞りを自分で決定したい時に使います。

「絞り」は露出だけでなく、何度かご説明している「被写界深度」に大きく関係してしますので、写真の背景や前景のボケをコントロールするのに最も適してします。

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。