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画素数の復習

2010/8/18

昨日の大阪最高気温は36、4℃ 最低気温は27、6℃でした。
猛暑、熱帯夜、熱中症、水難事故・・・これらの文字のない報道はありません。こう暑くてはウォーキングも散策もする気にならず余程の予定がない限り外出する気にもなりません。

以前にもご説明した事がありますが、現役時のフィルムカメラ全盛時にデジタルカメラを開発した研究者は、何とか「30万画素」で「30万円」で売れるカメラを目標に取り組んでいました。

今は、その30倍~40倍もある「1,000万画素」のデジカメが「1~2万円」で購入できます。さらに、「手ブレ防止」や「顔認識」さらに、「高感度CCD搭載」その上に、「動画(ムービー)」も撮影できます。

これら「IT技術(※)」はデジカメにかかわらず「デジタル製品」の技術開発は凄いスピーです。電話機(携帯電話)が電話(会話)機能以外に「デジカメ機能」も加わり、昨今は「携帯パソコン機能」も加わっています。

※IT技術とは
ITorICTとはフルスペル:Information and Communication Technologyの先頭文字から、意味は「情報通信技術」と和訳されます。IT(Information Technology)の「情報」に加えて「コミュニケーション」(共同)性が具体的に表現されている点に特徴があります。

この中に在って、デジカメといえば、構造や性能(スペック)の話をすると、必ず「画素数」の話になりますが 、はたして、画素数が多ければ、多いほどいいのか?というのが疑問だと思います。

まず、画素ですが、画像をデジタルデータにするためには、画像を細かく分割して、その分割したものを1つの色で表示する必要があります。このとき分割した領域(面積)を「画素」と言います。

この分割を多くすればするほど元の画像に近くなりますし、逆に分割を少なくすればモザイクのようになってしまいます。つまり、画素数が多ければ多いほど細かく微細な色の変化も表現できるようになります。

デジカメの画素数は、CCD(※)の表面を細かく分割した数によって表現されます。つまり、CCDの表面を500万に分割したものが「500万画素のデジカメ」ということになります。

※シー‐シー‐ディー【CCD】とは、
Charge-Coupled Deviceの頭文字を表して電荷結合素子の事です。光の明暗を電流の強弱に変換する半導体素子。1平方センチのシリコン板上に20万個以上つけて、画像を電気信号に変えます。小型ビデオカメラ・スチールカメラなどに利用されます。

なお、「総画素数」と「有効画素数」という2つの言葉がありますが、総画素数とはCCDなど撮像素子の画素の総数を指します。また、有効画素数とは最終的に画像データとして出力されるときに反映される有効な画素の数を指します。

以前にもご案内しましたが、「高画素=大量データ」で記録メディアやパソコン保存の領域を大きく締めますし、データーの移動送信や保存にもそれなりの時間が多くかかります。
撮影画像の使用目的に合わせて「撮影画像設定」をしたいものです。

詳しくは、以前ご案内しました「記録画素数の知識(2010/8/4)をご覧ください。
デジカメの記録画素数(記録サイズ)って一体どれくらいで撮影すれば良いか?
※デジカメの記録画素数選択の例(手持ちのデジカメ使用説明書でご確認ください。)
     10M ( 3648 × 2736 )1,000万画素
     5M ( 2592 × 1944 ) 500万画素
     3M ( 2048 × 1536 ) 300万画素
     2M ( 1600 × 1200 ) 200面画素

PS:昨年の今日は、市民検診で「胃癌」の可能性があり、病院で精密検査(胃カメラ検診)をするように言われH医院で約1時間かけて検査をしました。6日後の検査結果は「間違いなく胃癌ですので手術を前提に総合病院を紹介します」・・・ショックのはじまりでした。結果として「早期発見(受診)と早期対応(処置)」効果で「胃の全摘出手術」でしたが、今は元気?に生活できています。ヨカッタ!

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