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ノイズについて

2010/8/20

昨日の大阪は最高気温36、6℃ 最低気温28、2度で4日連続の猛暑日でした。
前回ご案内した「デジカメ設定のポイント」中の「ノイズ」についてご案内します。

デジカメで長時間露出や高感度撮影後に画像を確認すると、画像に「ざらつき」や「一部不自然な色」がある事があります。

14:ノイズ ←クリックすると拡大します

ノイズ【noise】とは
1 耳障りな音。特に、電話・ステレオ・テレビ・ラジオなどの電気的雑音。
2 コンピューターで、電気信号の乱れによるデータの混乱など。
3 デジタルカメラやビデオカメラなどで生じる画像の乱れ。
搭載するイメージセンサーの回路実装に起因する場合、暗部に本来ない色(偽色)が発生したり画像にざらつきが生じたりする。長時間露出や高感度撮影をすると目立つことが多い。ほかに、画像処理の過程で生じるモスキートノイズ、ブロックノイズがある。

デジカメはフィルムカメラと違って、「ノイズ」というのがあります。
一般的にデジカメのノイズは、CCDが光を受け取り信号として出力するまでの過程で発生する、画像の「ザラザラ」のことです。

特に、画像を拡大してみますと、本来そこにない色が出たりします。
出やすいところと言いますと、暗いところや影になったところに出やすくなります。
できるだけノイズが出ないようにするには、画面に暗いところや影になるところをなるべく作らないことです。

暗くなりそうなときは、フラッシュを利用します。
また、ノイズはISO感度を高くすると出やすいですので、明るくないところでもISO感度を低く設定して、三脚などを使って撮影するのもいいでしょう。

さらに、ノイズには、長時間の露出によるノイズというのもあります。
夜景など、1秒を超える長いシャッター速度になる場合に発生する、ノイズというものもあります。暗い夜空に、ポツンと明るい点が出ているようなものです。

この原因は、遅い(長い)シャッター速度に耐えられなくなったCCDの特定の画素が、暴走したようなものです。 このタイプのノイズを防止するのに、一部の機種に「ノイズリダクション」機能が付いています。

ただし、ノイズリダクションでは、画像を記録する前処理でノイズを取り除くので、保存完了までにその分余計に時間がかかりますので注意が必要です。

さらに、ノイズには、もうひとつ、JPEG圧縮によるノイズというのがあります。デジカメで撮った写真を、JPEG形式で記録しますと、JPEG特有のノイズが発生します。

JPEG形式は、サイズを小さくするためにデータの圧縮を行っています。
その圧縮時に、縦横8×8ピクセルを1単位として処理します。そのため、特に8×8ピクセルの端のところで、次の8×8ピクセルと不自然なつながりになったりします。

このJPEG圧縮によるノイズは、ブロックノイズと呼ばれています。圧縮率を高めるほどたくさん出てきます。

これを防止するには・・・・
なるべく高画質で記録するか、あるいはJPEG以外の方法で記録するようにします。

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