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岸和田だんじり祭-2

2010/8/30

昨日の大阪最高気温は37、4℃で観測史上最高でした。しかも猛暑日は14日連続です。
この8月は今日と明日で終わり9月を迎えますが猛暑日はまだ1週間は続きそうです。

今日30日は私にとっても思い出多い日です。
1945年:連合国軍最高司令官のマッカーサー元帥が厚木(飛行場)に到着しました。
コーンパイプをくわえてタラップを降りる写真は、強烈に印象付けられました。

1974年:東京・丸の内の三菱重工ビルで時限爆弾爆発、死者8人の大事件が発生しました。前年8月に東京に転勤したばかりでその後は都心に出るのを控えていました。

昨年は、衆院選で民主党が308議席を獲得して圧勝。自民は結党以来初の第2党に !
政権交代しましたが、今は民主党党首選が「管・小沢」で対決しています。「NHK・竜馬伝」の坂本竜馬のような「日本を守る、発展する」ことに命をかける政治家の出現を期待したいです。

本題です、一週間後の来週9月5日(日)は岸和田だんじり祭りの「試験曳き」です。
本番の9月18日(土)宮入の19日(日)に向けて各町は盛り上っています。
今回は前回(8月27日)に続いて「岸和田だんじり祭り」についてご案内します。

(岸和田市公式ウェブサイトより)
岸和田だんじり祭の歴史のはじまりは、約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。

当初の祭礼は、「にわか」や狂言などの芸事を演じ、その後に三の丸神社、岸城神社へ参拝したようである。

岡部公と三の丸神社 ←クリックすると拡大します

■歴史は流れ
昔は、穀物がたくさん取れるよう祈願したお祭りでしたが、今は社会の構造も様子も変わってきました。収穫をともに願い、祝うといったことからはじまった一年に一度の祭りは時代がかわり、社会が変わる中にあっても、人々の気持ちの根本に流れる「地域」を結びつける精神は、ずっと、つながってきています。

■やりまわし
山車、屋台を華とする全国各地の祭礼において、その山車、屋台が曲がり角で方向転換するさまは大きな見所となっている。例えば京都の祇園祭の鉾は車輪の下に、割った竹を敷いて滑らせる「辻まわし」を行う。飛騨高山祭の山車は「戻し車」という第五番目の車輪を使い、変則の三輪となって角を曲がる。

ところが岸和田のだんじりは他の山車のように慎重に角を曲がるのではなく、勢いよく走りながら直角に向きをかえる。言葉では簡単だが、重さ四トンを超えるだんじりを走りながら操作するのは容易ではない。祭りの二日間、だんじりは定められた曳行路を何周も何周も駆け巡り、そして曲がり角ごとに「やりまわし」を行う。その迫力とスピードにおいては岸和田だんじり祭を上回るものはないと言える。

だんじりを前へ前へと曳く青年団、旋回のきっかけをつくる前梃子、舵取り役の後梃子、後梃子に合図を送る大工方、それぞれのタイミングを合わせるのが難しく腕の見せどころである。速く、正確に「やりまわし」を行うには、それぞれの持ち場を受け持つ各団体の息が合うことが重要となる。そのため、町ごとの仲間意識が非常に高く強いのも岸和田だんじり祭の大きな特長である。

■町会の組織・運営
各町の祭礼の運営は一つの町会もしくは複数の町会の連合組織で行われている。
各町会では婦人会、子ども会などの団体と平行して各年齢層ごとに祭礼団体を組織し、一年を通じて祭りの準備や、定期的に奉仕活動、親睦を深める行事を行っている。 だんじり祭が町を一つにするのである。
○町会長
町会の代表者。だんじり曳行の際は曳行責任者とともに、だんじりの前方に添乗する。
○曳行責任者
だんじり曳行においての最高責任者。曳行中は常にだんじり前方に添乗する。世話人の中から選出される。
○相談役・賛助員・参与
町によって名称は異なるが、世話人を終えた年配者の組織。町の長老として祭りのしきたりを後進に指導する。
○世話人(55歳くらいまで)
町全体のまとめ役。町の代表として他の町との交流を深め、祭礼の運営を円滑に進める。
○若頭(45歳くらいまで)
青年団・組のとりまとめ役。曳行中はだんじりの前後につき、事故防止等に努める。
○組(35歳くらいまで)
だんじりの舵をとる後梃子を担当する。「十五人組」「三十人組」など町によって名称は異なるが、実際の人数とは関係ない。
○青年団(25歳くらいまで)
年間を通じて町の各行事に参加する。だんじり曳行の際は曳き手の中心となる。
少年団・子ども会(15歳くらいまで)

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