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パノラマ写真&流し撮り

2010/9/6

今回の撮影テクニックは少々難しいですが、日頃撮りなれない撮影方法をご紹介しますので是非チャレンジしてみて下さい。
なにしろデジカメは「フィルム・現像」不要ですので失敗を恐れずに・・・

■パノラマ写真

デジカメによっては、パノラマ撮影の機能がついたものはあることはあるようですが、多くのデジカメにはないと思います。

横や縦に長いパノラマ写真を撮るには、カメラを平行移動させて何枚かの写真を撮ることになります。そして、印刷してつなげるか、レタッチソフトを使って、つなげることも可能です。

その時、注意すべき点は、画像の色合い、明るさ、焦点距離などを同じにすることが重要になってきます。具体的には、「ホワイトバランス」「露出」「焦点距離」を一定に設定しておいたほうがいいでしょう。

また、カメラを移動させるには、三脚を利用したほうが正確につなげます。
三脚を固定して、カメラを左右に回転させると上下のくるいがなくなります。

■流し撮り-1

流し撮りは、動いている物のスピード感を強調するテクニックとしてよく使われています。
(↓)流し撮りをすると、背景がぶれて、こんな感じに写ります。

流し撮り ←クリックすると拡大します

○シャッター速度の設定
比較的、遅めのシャッター速度でないと、うまく背景が流れてくれないので、明るい日中の場合、絞り優先モードで、絞りを絞り込むかシャッター速度優先モードで1/60以下ぐらいに設定します。

○ピント合わせ
電車のようにはやく動く物だと、来てからピントを合わせては間に合いません。そこで、電車や車の場合、ある程度通る場所が決まっているので、あらかじめ通りそうな場所にピントを合わせておきシャッター半押し(AFロック)でピントを固定して、被写体がくるのを待ちます。
一般に、この方法を置きピンとよんでいます。

○カメラを動かす
被写体(車や電車)が来たら、ファインダーをのぞいて、ファインダーで電車をとらえ続けるように、カメラを動かし始めます。
カメラを動かしながらシャッターを押し、そのまま同じペースでカメラを動かし続けることで背景が大きくぶれて、スピード感のある写真がとれます。

この方法で、撮影しますと、動いている物にだけピントが合って、後の背景が流れているように写ります。最初はコツが必要ですが、慣れるとうまく撮れて、レーシングカーだけが撮れて、背景が筋状にぼけたカッコイイ写真になります。

○撮影する方法は次のとおりです。
1.ファインダで被写体をとらえます。
2.被写体の動きに合わせながら、カメラのレンズを移動させます。
3.シャッターを押します。
4.シャッターを押した後も、被写体が動く方向にカメラを移動させます。
特に、4番の振りぬくのが大事です。動かすスピード(タイミング)は難しいですが、なにしろデジカメは(フィルム・現像料金)不要ですので覚えきるまでお試しください。

■流し撮り-2 

電車や自動車など早く動く被写体を撮影しますと、どうしてもブレてしまいます。
流し撮りとは、カメラを被写体に合わせて動かしながらシャッターを切る方法でした。
流し撮りでポイントになるのは、背景をきれいに流れたようにすることです
そこで、シャッタースピードを遅めにして、シャッターが開いている時間を長めにします。

撮影モードを「シャッタースピード優先」にします。
一般的に1/200秒以下に設定しますと、ダイナミックな疾走感がでます。

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