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運動会の撮影-その2

2010/9/12

昨日の大阪は猛暑日に戻りましたがそれでも窓から入ってくる風は秋です。
南に広がる600坪の田は黄金色に色づいてきました。
今回は、昨日に続き運動会の撮影―その2です。

運動会2 ←クリックすると拡大します

●STEP3:お役立ち撮影テクニック

○カメラの設定をしよう
運動会の写真は望遠撮影する事が多く、また、動きが速いので手ブレや被写体ブレが起きやすくなります。ブレ防止にはできるだけ早いシャッター速度で撮影することです。

折角のベストショットがブレないようにカメラの撮影モードを設定しましょう。
シーンポジションを”ブレ軽減”に設定します。カメラが自動的に早いシャッター速度で撮影できるように感度を調節して手ブレと被写体ブレを防ぎます。
手ぶれ防止モードなら超望遠撮影でも手ブレや被写体ブレのない写真が撮れます。

○その他のカメラの場合
シーンポジションを”スポーツ”に設定します。
AUTOモードでの撮影は作例の手の部分ような被写体ブレが起こることがあります。
スポーツモードでは早いシャッター速度で撮影するのでブレを防ぐことができます。

※ヒント
曇天ではシャッター速度が遅くなってしまうので、感度の設定が可能なカメラならできるだけ高い感度に設定します。

○カメラの構え方に注意しよう
手ぶれ防止にはカメラの構え方も効果があります。
身体が動かないように両足を広げてしっかりと立つことが大切です。写真のようにネックストラップを用いてカメラを前方に押し付けるようにしてストラップをピンと張らせると手ブレを軽減できます。
ハンドストラップの場合も両手でしっかり持ち、肘を身体に付けるようにするとよいでしょう。

○超望遠撮影には一脚を活用しよう
10倍ズームカメラのように超望遠で撮影する時は手ブレや被写体ブレがより起こり易くなります。
三脚はあまり行動的ではないので手軽に使えて効果もある一脚を使うと良いでしょう。

○連写で決定的瞬間をモノにしよう
徒競走でテープカットの瞬間を撮影しようと思っても、”決定的瞬間”を写すことはなかなか難しいものです。
このように動きの速いシーンは「連写」で撮影し、その中から良いコマを選びます。作例は連写でゴールインの瞬間を撮影したものです。このようなシーンではシャッターボタンを押している間連写し続けて、指をあげた瞬間の直前の4コマまたは5コマが記録されるサイクル連写がよいでしょう。
連写をすると撮影枚数が増えるので撮影チャンスを逃してしまうことがあります。容量の大きなメディアを使用し、予備も持って行きましょう。

※ヒント
写真にすることはできませんが、動画の撮影機能のあるカメラなら決定的瞬間を音声付きの動画で撮っておくことも楽しいでしょう。FinePix S9000なら撮影中のズームもでき、ビデオカメラに迫る本格的な撮影ができます。
動画の撮影はメディア容量をたくさん使うので、大きな容量のメディアを使用します。予備のメディアを必ず持って行ってください。

○露出補正をしよう
明るいグランドに白いユニフォームというシーンが多い運動会では、全体に暗く写ってしまうことがあります。カメラが必要以上に明るいと判断して露光を少なめにするためで、このようなときはプラスの露出補正をします。
本番撮影の前にテスト撮影し、露出補正が必要かどうかチェックしておきましょう。

※ヒント
明るい屋外では液晶モニターが見難いことがありますが、液晶フードを使うと見やすくなります。
折りたたみ式の液晶フードは移動時も邪魔にならないので便利です。
液晶モニターの大きさに合ったフードを選んでください。

○マルチアングル液晶モニターを使いこなそう
下見をしておいた場所でも、どうしても後ろから前の人の肩越しに写さなければならないことも有ります。また、ハイアングルで撮ることによりひと味違った写真を撮ることが出来ます。
このような時にはカメラを高い位置にしても見えるマルチアングル液晶モニターが便利です。

○トリミングを活用してみよう
3倍ズームのカメラでは、望遠にしても大きく写らない場合があります。できるだけ近づいて撮ることが基本ですが、トリミング機能が付いているFinepixカメラなら、撮影したあとで画面の一部分をトリミングして大きく拡大することができます。
そのためにカメラの記録画素数を最大に設定しておきます。。・・次回に続く

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